プロージット（2018年生、母レイズユアグラス）

経歴

デビュー前

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2020年）

5月6日、デビュー戦は落合玄太騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた3戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の「AIRDOスペシャル」賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は落合玄太騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

8月18日、中6週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で落合玄太騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

9月15日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で落合玄太騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で落合玄太騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のオータムライト級カップ（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で落合玄太騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。

11月20日、中4週で迎えた11戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のブリランティーナをアタマ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

12月29日、中3週で迎えた13戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

3歳（2021年）

1月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したガーディアンにクビ差届かず2着となった。

9月9日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、3歳戦の鈴蘭高原賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた18戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C28（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた19戦目は、ファンです★笠松（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

12月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したマローキャンディを差し切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（2022年）

1月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた23戦目は、塚本征吾騎手を鞍上に迎えて、一般C27（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C32（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

3月17日、中4週で迎えた25戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたアップリュウジン決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

3月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。

4月7日、連闘で迎えた27戦目は、向陽受験合格おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るグッドカグラを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

4月18日、中1週で迎えた28戦目は、笠松町商工会特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた30戦目は、金華山賞（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた31戦目は、細川智史騎手を鞍上に迎えて、吉田川賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグングンと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサンマルジョオーに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

6月17日、中1週で迎えた32戦目は、及川烈騎手を鞍上に迎えて、日本ライン賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のガッツで最後まで息を切らすことなく走り抜いたが、マイプレシャスワンに交わされて1馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るデモネタブンキットを3/4馬身差し切って優勝

7月15日、中1週で迎えた34戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアリオンダンスに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般B5 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた36戦目は、清夏賞（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（20戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、伸びてきたモアナグレイス決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

8月25日、中0週で迎えた37戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（21戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では今一つ伸び切れず3着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は細川智史騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた39戦目は、まぁさんおめでとう祝第三弾記念（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川智史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着を確保した。

11月4日、中1週で迎えた42戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（25戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた46戦目は、さな夢賞ことり大神祭2023（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

5歳（2023年）

1月12日、中1週で迎えた47戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた49戦目は、C級サバイバル（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は森島貴之騎手（29戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた50戦目は、笠松けいば金曜日ライブ配信中（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（30戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、抜け出したジェッターを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた51戦目は、のんちゃん大好き推ししか勝たん（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（31戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた52戦目は、江守晃輝21歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（32戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のイールドブラックに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月12日、中2週で迎えた55戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（35戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた56戦目は、杭瀬川賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森島貴之騎手（36戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして、最後は2着のランディスをハナ差振り切って優勝

6月8日、中1週で迎えた57戦目は、双六渓谷特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森島貴之騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた58戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、イトウさん生誕記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では豪快に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のレジーナクィーンを半馬身振り切って優勝

7月4日、中1週で迎えた59戦目は、牝馬限定戦の女郎花月特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた60戦目は、クチナシ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（39戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた61戦目は、袖時雨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（40戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた62戦目は、delaトークショー記念（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（41戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではシャープな伸び脚で猛進したが、スズカサンサンに交わされて5馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川智史騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（42戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた65戦目は、オータムアタック（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川智史騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川智史騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のウェルメイドを3/4馬身振り切って8勝目を掴み取った。

10月23日、中1週で迎えた67戦目は、天高し特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（43戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた68戦目は、オイラー特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（44戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた69戦目は、桜紅葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（45戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったハンデンキングに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

12月11日、中2週で迎えた70戦目は、A6組（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（46戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた71戦目は、中丸啓示記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（47戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6歳（2024年）

1月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（48戦5勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（49戦5勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた74戦目は、東川慎騎手を鞍上に迎えて、一般A6（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般A7（笠松ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川慎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（50戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般A6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（51戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（52戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた79戦目は、B級サバイバル（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川智史騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた80戦目は、シンデレラグレイ部記念（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（53戦5勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。