アクターズプライド（1995年生、母パーフュームソロン）
Actor's Pride
1995.04.18
アクターズプライド（1995年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロマックイーン（当時8歳）と交配したパーフュームソロンが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）槇本牧場。戦績は、中央平地29戦1勝2着2回、地方104戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1998年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
ユニオンオーナーズクラブにて総額1,751万円（17.51万×100口）で一口馬主が募集された。
大久保勝之厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
1月6日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
2月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手（2戦0勝）。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた4戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。17頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを17番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい17着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったアビリティーシチーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
5月10日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山義行騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で横山義行騎手（4戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では凄まじい末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のタケデンカルダンに3馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下の水芭蕉特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山義行騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
7月18日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で横山義行騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で横山義行騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた12戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山義行騎手（8戦1勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた14戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は横山義行騎手（9戦1勝）。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（10戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（11戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
4歳（1999年）
4月18日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山義行騎手（12戦1勝）。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山義行騎手（13戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた20戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
6月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着を確保した。
7月3日、中3週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下の栗子特別（福島ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山義行騎手（14戦1勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村田一誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
8月22日、中4週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したエイシンセーリングに3/4馬身届かず2着となった。
9月18日、中3週で迎えた25戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村田一誠騎手（3戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村田一誠騎手（4戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた27戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた28戦目は、4歳以上500万下の芦ノ湖特別（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村田一誠騎手（5戦0勝）。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く15着に終わった。
5歳（2000年）
1月5日、中4週で迎えた30戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた31戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、オシドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロメオアルマーニに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
2月9日、中0週で迎えた32戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロメオアルマーニからクビ差の2着に甘んじた。
2月26日、中1週で迎えた33戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた34戦目は、うお座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた35戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた36戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた38戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた39戦目は、山吹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた40戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた41戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた42戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、ルビ-特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた43戦目は、スターファンタジー特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた44戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた45戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた46戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた47戦目は、秋風特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた49戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた50戦目は、行道山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーノホシから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2001年）
1月22日、中3週で迎えた52戦目は、若竹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた53戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた54戦目は、きつつき特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた55戦目は、おうし座特別（足利ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた56戦目は、徳井達也騎手を鞍上に迎えて、とき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた57戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた58戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた59戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた60戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた61戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月26日、連闘で迎えた62戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中0週で迎えた63戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた64戦目は、ほおずき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノギャンブラーから5馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた65戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中0週で迎えた66戦目は、矢場川特別（足利ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳井達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた67戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳井達也騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中7週で迎えた68戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳井達也騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた69戦目は、天狗山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳井達也騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中0週で迎えた70戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた71戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、風花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2002年）
1月21日、中2週で迎えた72戦目は、ちどり特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシンスピリアに2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
2月2日、中1週で迎えた73戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた74戦目は、けやき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルゴールドに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月4日、中2週で迎えた75戦目は、シリウス特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートワンダーから1馬身半差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた76戦目は、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた77戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中1週で迎えた78戦目は、桜草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中1週で迎えた79戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた80戦目は、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた81戦目は、アザレア特別（足利ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサバーデンからクビ差の2着となった。
6月7日、中2週で迎えた82戦目は、胡蝶蘭特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた83戦目は、クチナシ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた84戦目は、こと座特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた85戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は徳井達也騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた86戦目は、フラワーパーク特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた87戦目は、立冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた88戦目は、晩秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（25戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた89戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた90戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた91戦目は、水餃子特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた92戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中2週で迎えた93戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ゴールドメダル賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた94戦目は、ショウワルーキー特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（30戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中6週で迎えた95戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳井達也騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中0週で迎えた96戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳井達也騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳井達也騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳井達也騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた99戦目は、一般B C12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳井達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートビクターに1馬身半の差をつけて優勝
6月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた100戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳井達也騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた101戦目は、百合特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳井達也騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で徳井達也騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた103戦目は、サマーカップ特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳井達也騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた104戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で徳井達也騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月17日、中4週で迎えた105戦目は、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で徳井達也騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた106戦目は、立秋特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳井達也騎手（24戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったティッピングからクビ差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた107戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で徳井達也騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた108戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた109戦目は、サファイヤ特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた110戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイハクスキーから1馬身半差の2着となった。
10月12日、連闘で迎えた111戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた112戦目は、焼餃子特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた113戦目は、トパーズ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた114戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた115戦目は、多野特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（14戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた116戦目は、鶏頂山特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた117戦目は、両毛特別（高崎ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で三上智也騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた118戦目は、冬至特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で三上智也騎手（17戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた119戦目は、小貝川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三上智也騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた120戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三上智也騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた121戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三上智也騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた122戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三上智也騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた123戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三上智也騎手（22戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた124戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中0週で迎えた125戦目は、ヒヨドリ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（23戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた126戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（24戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた128戦目は、みかぼ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（26戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた129戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三上智也騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三上智也騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた131戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウカクラウンからアタマ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた132戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。