サンユータイガー（1985年生、母ジヤガーサクラ）
Sanyu Tiger
1985.05.25
サンユータイガー（1985年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のヴアリイフオージユ（当時10歳）と交配したジヤガーサクラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）市川ファーム。戦績は、中央平地4戦0勝、地方86戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の一般。
経歴
デビュー前
富田六郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1988年）
4月29日、デビュー戦は菅野昭夫騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。馬体重は464kg。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝2000m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
6月25日、中5週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で菅野昭夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
9月7日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリライジングからクビ差の2着となった。
9月22日、中1週で馬体重を前走からさらに15kg増やして迎えた6戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた8戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、5歳C2イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた13戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた18戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポーオーギから2馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C4（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ハ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワコトブキから1馬身差の2着となった。
9月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部充知騎手（4戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウソアラに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月15日、連闘で迎えた23戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部充知騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月9日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスユキツバキに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた30戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
2月6日、中7週で迎えた31戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた32戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスホウジユに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
3月26日、中2週で迎えた34戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた35戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウカツラに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフォーをクビ差制して優勝
5月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた38戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウカツラをクビ差制して優勝
6月30日、中4週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノチカラから半馬身差の2着に敗北した。
7月28日、中3週で迎えた40戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロアートから2馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクシードクインに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月14日、中4週で迎えた42戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンドカーからアタマ差の2着に甘んじた。
12月9日、中7週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンヘンリーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1991年）
1月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で矢野久美騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた46戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で矢野久美騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた47戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた48戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウフウカツラから1馬身半差の2着となった。
3月10日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッカボーイをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウフウカツラから2馬身差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた51戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（14戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた52戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた53戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中4週で迎えた54戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた55戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた56戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクカムイから4馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツツオーから1馬身差の2着となった。
1月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた76戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木亜紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた80戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた81戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウフエアから2馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木亜紀騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた83戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインセイダイから1馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（24戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた85戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシタタンから1馬身半差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（25戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランドマーキユリーをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
12月12日、中1週で迎えた88戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた90戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。