イージーケア（1984年生、母ベルベットムーン）
Easy Care
1984.05.04
イージーケア（1984年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミシシツピアン（当時13歳）と交配したベルベットムーンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）明和牧場。戦績は、中央平地18戦1勝、地方55戦4勝2着10回。主な勝ち鞍は1986年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
富田六郎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
7月20日、デビュー戦は菅野昭夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
11月8日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅野昭夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅野昭夫騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のマヤノラッキーをハナ差振り切って未勝利戦を制した。
3歳（1987年）
1月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下（中山ダート1700m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は6戦連続で菅野昭夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた7戦目は、武藤善則騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下のカトレア賞（東京ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳400万下（中山ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。10頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた9戦目は、4歳400万下のれんげ賞（中山芝2200m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた10戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
5月24日、中5週で迎えた11戦目は、4歳400万下（東京ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅野昭夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
11月15日、約6か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳以上400万下（福島芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅野昭夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上400万下の清洲特別（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅野昭夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後はタレてしまい10着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で菅野昭夫騎手（9戦1勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は力尽きて15着に終わった。
4歳（1988年）
1月10日、中3週で迎えた15戦目は、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅野昭夫騎手（10戦1勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅野昭夫騎手（11戦1勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅野昭夫騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた18戦目は、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で菅野昭夫騎手（13戦1勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。
5月19日、中8週で迎えた19戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中4週で迎えた20戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノウインデイに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
8月14日、中3週で迎えた22戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、仲秋特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中5週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナガワスキーから1馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドジユランに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
2月18日、中0週で迎えた31戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバルタザールをクビ差制して4勝目を手にした。
3月25日、中4週で迎えた32戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた36戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口眞一騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中4週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオホデディオスからアタマ差の2着となった。
9月14日、中4週で迎えた39戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（20戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウカザンから半馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中0週で迎えた44戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルスティールからアタマ差の2着に惜敗した。
3月8日、中4週で迎えた45戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた47戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌケーボーイから1馬身半差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手（25戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中4週で迎えた49戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトサバンナから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手（27戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキコンバツトからアタマ差の2着に甘んじた。
12月20日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手（28戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手（29戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカールラツキーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口眞一騎手（30戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口眞一騎手（31戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシズユキダツシユに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
2月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で野口眞一騎手（32戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口眞一騎手（33戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で野口眞一騎手（34戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で野口眞一騎手（35戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で野口眞一騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で野口眞一騎手（37戦4勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で野口眞一騎手（38戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミセンゴクから3馬身差の2着となった。
7月4日、中3週で迎えた62戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で野口眞一騎手（39戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で野口眞一騎手（40戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエデボローから半馬身差の2着となった。
10月30日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた64戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で野口眞一騎手（41戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で野口眞一騎手（42戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1992年）
1月4日、中6週で迎えた66戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で野口眞一騎手（43戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で野口眞一騎手（44戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で野口眞一騎手（45戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた69戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で野口眞一騎手（46戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、約3か月半の休み明けで迎えた70戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で野口眞一騎手（47戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中6週で迎えた71戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（48戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（49戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。