エリザベスクィーン（2001年生、母エリザベスローラ）
Elizabeth Queen
2001.04.28
エリザベスクィーン（2001年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトレジャーアイランド（当時5歳）と交配したエリザベスローラが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は光星ファーム。戦績は、地方176戦1勝2着8回。主な勝ち鞍は2008年の4歳以上D6二。
経歴
デビュー前
1歳のとき、光星ファームから「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2003年）
6月3日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた9戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中7週で迎えた11戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた12戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた13戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
3歳（2004年）
1月5日、中1週で迎えた14戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた15戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナデシコタイムを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東真市騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4月28日、中3週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた21戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた25戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた27戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた29戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた34戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（2005年）
1月30日、中8週で馬体重を前走から23kg戻して迎えた42戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月27日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた44戦目は、牝馬限定の一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般C30（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた47戦目は、牝馬限定の一般C26（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中3週で迎えた48戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた56戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた60戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた62戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた64戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた66戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月18日、中1週で迎えた68戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般D4-4（門別ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中4週で迎えた71戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた72戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート900m 雪/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
5歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた74戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた76戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた81戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は小松丈二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた82戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（22戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた86戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイチバンノキタイを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
5月24日、連闘で迎えた87戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
5月31日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（26戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（27戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた90戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（29戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（30戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた93戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた94戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた95戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた96戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（32戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた97戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（33戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた98戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた99戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（35戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた100戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（36戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた101戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（37戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた102戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた103戦目は、一般D3-5（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（38戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた104戦目は、一般D3-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた105戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスシャロンから1馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（40戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた107戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた108戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D9三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上D9三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上D9三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹村達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた111戦目は、3歳以上D8四（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹村達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
6歳（2007年）
1月4日、連闘で迎えた112戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹村達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた113戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹村達也騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D9二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹村達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた115戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹村達也騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた116戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた117戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた118戦目は、4歳以上D9二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた120戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた121戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（42戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた122戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（43戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた123戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（44戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた124戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（45戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた125戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（46戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた126戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（47戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた127戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、連闘で迎えた128戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（48戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた129戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた130戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（49戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた131戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた132戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（50戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた133戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（51戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた134戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（52戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた135戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（53戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた136戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた137戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は齋藤博樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた138戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（54戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた139戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた140戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（55戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた142戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた143戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた144戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（56戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた145戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（57戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた146戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた147戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
7歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた148戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた149戦目は、4歳以上D7三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
1月24日、中0週で迎えた150戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったハニカミオージに詰め切れず、約10馬身差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた151戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D7四（園田ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったニホンピロカイザーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
2月13日、連闘で迎えた152戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた153戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は板野央騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた154戦目は、4歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた155戦目は、4歳以上D7三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた156戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
4月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた157戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、サンユウストーリーに3/4馬身交わされて2着となった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた158戦目は、4歳以上D6四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったスナークフィールドにねじ伏せられて2馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた159戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた160戦目は、4歳以上D6四（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた161戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で板野央騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた162戦目は、4歳以上D6五（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で板野央騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったレミーカルストンに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた163戦目は、4歳以上D6四（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板野央騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた164戦目は、4歳以上D7二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で板野央騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。
7月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた165戦目は、4歳以上D二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で板野央騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。
7月29日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた166戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で板野央騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るチョカを半馬身差し切って待望の初勝利を挙げた。
8月12日、中1週で迎えた167戦目は、4歳以上D6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で板野央騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた168戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で板野央騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた169戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で板野央騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で板野央騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた171戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で板野央騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月21日、中1週で迎えた172戦目は、3歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で板野央騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた173戦目は、ラジオ関西558賞（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で板野央騎手（21戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では天資のガッツでゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
11月18日、中1週で迎えた174戦目は、3歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で板野央騎手（22戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた175戦目は、3歳以上D8二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で板野央騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた176戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で板野央騎手（24戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。