エイシズチョイス（1996年生、母キルシェベルグ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、ラークヒルズから「八戸市場サラブレッド2歳」に上場され、菅英志によって262.5万円で落札された。

相沢郁厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1999年）

2月7日、デビュー戦は横山義行騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横山義行騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

4月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後はタレてしまい14着に終わった。

5月23日、中5週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は横山義行騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では超凡な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

7月17日、中4週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山義行騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

10月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山義行騎手（6戦0勝）。15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた10戦目は、田村宏之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村田一誠騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は安田富男騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月31日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2000年）

1月10日、中0週で迎えた14戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオペラシンガーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた15戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木亜紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木亜紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベリーウェルから6馬身差の2着となった。

6月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木亜紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた28戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた29戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2001年）

2月7日、中5週で迎えた44戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヌ（宇都宮ダート1300m 雪/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトヒデに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月20日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスティスウインから半馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた49戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた51戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた52戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードブリテンから1馬身差の2着となった。

8月16日、中4週で迎えた55戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンミヨギから4馬身差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイショルダーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

10月30日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

11月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた62戦目は、いちょう特別（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシンライズから半馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた64戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジラージヒルから1馬身差の2着となった。

12月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（2002年）

1月2日、連闘で迎えた67戦目は、初夢特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月9日、連闘で迎えた68戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた69戦目は、寒梅特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた71戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツルビーに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

2月18日、中0週で迎えた72戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中0週で迎えた76戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノハイネスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた80戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中0週で迎えた82戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラダークホースから半馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中0週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーツィバルから1馬身差の2着に敗北した。

7月8日、連闘で迎えた84戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた86戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ナデシコ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた89戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクツルギから1馬身差の2着に敗北した。

9月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2ハ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネノクイーンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中0週で迎えた94戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた95戦目は、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた96戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた99戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2003年）

1月8日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッコーマサムネから2馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた102戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた103戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、シルバーメダル賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた104戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた107戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた108戦目は、マーガレット特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。