ダイタクツルギ（1995年生、母ダイタクジーニアス）
Daitaku Tsurugi
1995.04.18
ダイタクツルギ（1995年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクリミナルタイプ（当時10歳）と交配したダイタクジーニアスが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）雅牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着2回、地方59戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は2001年の一般C1 C2。
経歴
デビュー前
成島英春厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
2月7日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は496kg。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したマンボカルテットを差し切れず、5馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露したが、4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
5月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳戦のゴールデンシリーズ第4戦（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた7戦目は、田村宏之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、抜け出したモンブランシチーを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。
6月27日、中4週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田村宏之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。
8月22日、中7週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田村宏之騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田村宏之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田村宏之騎手（4戦0勝）。15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田村宏之騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第3戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田村宏之騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた14戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
11月24日、中0週で迎えた15戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’98ベストステッキ特別（10）（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では圧巻の末脚を繰り出したが、3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
4歳（1999年）
6月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、スターマイン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中0週で迎えた18戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
7月3日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（函館芝2600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩部純二騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた21戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。13着に敗れた。
5歳（2000年）
2月5日、約6か月半の休み明けで迎えた22戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノレッカに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた23戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた25戦目は、一般C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中7週で迎えた26戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた27戦目は、牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた30戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた35戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた39戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（10戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったディープドーンから1馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた43戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワヤカサンサンから2馬身半差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた49戦目は、第2戦ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホンドデトリアーノに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた56戦目は、WeLoveたかさきDay特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2002年）
1月2日、中7週で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードチルドレンに1馬身の差をつけて優勝
2月2日、中2週で迎えた61戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた62戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（20戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた64戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた66戦目は、藤塚聡子騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤塚聡子騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤塚聡子騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中6週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシズチョイスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月29日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（23戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた73戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は福元弘二騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた74戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた75戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。