クワナダイオー（1983年生、母マルシエクイン）

経歴

1月2日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月27日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイツコーボーイをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月16日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はヤマニシンゲキと並んで2着同着となった。

3月31日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイプリンスに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーダイオーに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月7日、一般C2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイントウコウをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

5月21日、初夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリダラノアオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月8日、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディポイントに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月1日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネバードに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月14日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本仁騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミテスコオーからクビ差の2着に甘んじた。

9月27日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスリユウドラゴンに2馬身の差をつけて勝利した。

11月2日、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドスワローに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

1月6日、七草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。