ゴールデンオー（1987年生、母ラークアリス）
1987.05.04
ゴールデンオー（1987年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンゲイト（当時9歳）と交配したラークアリスが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）和田牧場。戦績は、地方70戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
6月21日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノレイカから5馬身差の2着に敗北した。
6月28日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイアンフレツシユから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月5日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプマミイに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月19日、中1週で迎えた4戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイジヨージから1馬身半差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメダイドウから半馬身差の2着に敗北した。
10月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松本隆宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノロマンから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松本隆宏騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
10月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松本隆宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマリヤに1馬身の差をつけて制した。
3歳（1990年）
4月7日、約5か月半の休み明けで迎えた12戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノドリームから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた16戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリセンプーから1馬身半差の2着となった。
6月11日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウサイから1馬身半差の2着に敗北した。
7月2日、中2週で迎えた18戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は新田守騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中5週で迎えた20戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は新田守騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた26戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノシヨウウンに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
12月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒキンクンに2馬身の差をつけて優勝
6月17日、中1週で迎えた35戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライングヒカリから1馬身差の2着となった。
7月15日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中6週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインブーケから1馬身半差の2着となった。
9月30日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデマルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトリキスから2馬身半差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノバットから3馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた50戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中8週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（18戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（19戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた63戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（22戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンシーフラツトから1馬身差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月8日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた70戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。