スーパーウイン（1992年生、母ゲールパーク）

経歴

デビュー前

弓削和彦厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1994年）

8月13日、デビュー戦は久保河内健騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は394kg。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1995年）

2月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた4戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトフェンディーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月17日、中3週で迎えた5戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた6戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハルカから半馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマランボーから1馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワホースに2馬身半の差をつけて2勝目を収める

6月11日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノラッドに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノハヤフジに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月17日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシブシホープに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月7日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバショウグンから1馬身差の2着に敗北した。

8月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノサルバトーレに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月15日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワキングから半馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中0週で迎えた15戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスローレンから2馬身半差の2着となった。

12月4日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノマークに4馬身の差をつけて7勝目を手にした。

12月24日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた19戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（9戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中6週で迎えた20戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた23戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウハヤテからハナ差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた24戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた25戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた26戦目は、竜頭の滝特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモサホークから1馬身半差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた28戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウミーキングから2馬身差の2着となった。

11月17日、中4週で迎えた29戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた30戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた31戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた32戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒川知弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムジュリーに2馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。

1月27日、中3週で迎えた33戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒川知弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、中1週で迎えた34戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で黒川知弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウラインからハナ差の2着となった。

2月22日、中1週で迎えた35戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒川知弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた36戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で黒川知弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた37戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で黒川知弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキダイオーから1馬身差の2着となった。

5月25日、中6週で迎えた38戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で黒川知弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた39戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で黒川知弘騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルエースから1馬身半差の2着となった。

7月6日、中2週で迎えた40戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で黒川知弘騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた41戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（10戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた43戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。