ナカノタイヨウ（2001年生、母プリティルイン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、山口武志から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場され、北海道馬主会によって241.5万円で落札された。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2003年）

9月9日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3歳（2004年）

4月22日、約6か月の休み明けで迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストクエストから5馬身差の2着となった。

5月18日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノベルーナから1馬身半差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラハヤオーからアタマ差の2着に甘んじた。

6月23日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノグローリアスに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた15戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた16戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスウィープアウェイからハナ差の2着となった。

7月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2-2（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイジノイノリから1馬身差の2着となった。

8月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木国明騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた21戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木国明騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスキングマンから2馬身差の2着に敗北した。

9月9日、連闘で迎えた22戦目は、日高管内商工会青年部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木国明騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木国明騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた24戦目は、さまに産業まつり賞（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木国明騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木国明騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた26戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた27戦目は、JA門別町馬舞米賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジダイアモンドからクビ差の2着となった。

10月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（23戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた30戦目は、JAユース「絆」特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（2005年）

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた31戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（24戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた33戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（26戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月19日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた35戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（28戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた36戦目は、新川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から18kg戻して迎えた42戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（34戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（35戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた49戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた51戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた52戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に沈んだ。

10月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラジェネラルから3馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた57戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は力尽きて6着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は垂れてしまい9着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた71戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた72戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた73戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴイゴールドから3/4馬身差の2着となった。

9月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に敗れた。

11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた79戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。