アチーブホース（1988年生、母ノースギヤル）

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

6月6日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

7月5日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムメイをクビ差制して初白星を挙げた。

10月25日、中9週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた8戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1991年）

4月10日、約5か月の休養明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサダイオーから1馬身差の2着となった。

4月18日、連闘で迎えた11戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターアイリスからハナ差の2着に甘んじた。

5月9日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャネルガイセンから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラアサカゼから1馬身半差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホクインペガサスからクビ差の2着に甘んじた。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモシルバーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月30日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホクインペガサスに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月22日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイポツピングに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月22日、中5週で迎えた23戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた24戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1992年）

5月11日、約6か月の休み明けで迎えた25戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月5日、中3週で迎えた26戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウントフラワーから半馬身差の2着となった。

9月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジヨーランからアタマ差の2着に惜敗した。

9月27日、中1週で迎えた34戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月14日、中2週で迎えた40戦目は、ガーネット特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

1月31日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた44戦目は、銀座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中6週で迎えた45戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた46戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた47戦目は、一般C1五 C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた48戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、マリーナ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた49戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、シーサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、珊瑚礁特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったディライから6馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた51戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルマーチから半馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトメロディに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

10月4日、中2週で迎えた53戦目は、秋月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた54戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月6日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた56戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中8週で迎えた57戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた60戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月19日、中0週で迎えた62戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた63戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた64戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた70戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた71戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中0週で迎えた74戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた75戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた78戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1 C2（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた80戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノマックスから4馬身差の2着となった。

11月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1995年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた94戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。