サツマジェンヌ（2000年生、母マルシゲタケシバ）
Satsuma Sienne
2000.05.28
サツマジェンヌ（2000年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンルーブル（当時20歳）と交配したマルシゲタケシバが16歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は坂東島 繁藤。戦績は、地方67戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は2002年の2歳F3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦4勝 [4-2-5-56/67]
- 総賞金国内
- 181万円
- 生年月日
- 2000年5月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 荒木市雄名古屋
- 馬主
- 山室善美
- 生産者
- 坂東島 繁藤
- 抹消情報
- 地方：2007年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nijinsky | 2×4 | 31.25% |
| 牡 | Nearco | 5×7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Menow | 5*5×7 | 7.03% |
| 牡 | War Admiral | 5*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6×5 | 4.68% |
| 牡S | Bull Dog | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Phalaris | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Nasrullah | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝 | Selene | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牝S | La Troienne | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Nijinsky1967（CAN） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Flaming Page1959（CAN） | Bull Page | Bull Lea | ||
| Our Page | ||||
| 父ラシアンルーブル1980（USA） | Flaring Top | Menow | ||
| Flaming Top | ||||
| Buckpasser1963（USA） | Tom Fool | Menow | ||
| Gaga | ||||
| 父の母Squander1974（USA） | Busanda | War Admiral | ||
| Businesslike | ||||
| Discipline1962（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| Lady Be Good | Better Self | |||
| Past Eight | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母マルシゲタケシバ1985（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| ラツキーソブリン1974（USA） | Nijinsky | Northern Dancer | ||
| Flaming Page | ||||
| 母の母マルシゲソブリン1981（JPN） | Sovereign | Pardao | ||
| Urshalim | ||||
| フアインルーラー1974（JPN） | コントライト | Never Say Die | ||
| Penitence | ||||
| フアインメロデー | フオルテイノ | |||
| テユーダーテユーン | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 3-f
レース成績
経歴
デビュー前
稻田彰宏厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2002年）
7月17日、デビュー戦は川越慎也騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 曇/不良）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
9月23日、中9週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川越慎也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳F3（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川越慎也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた4戦目は、2歳F3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川越慎也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のインザスカイを3/4馬身振り切って初勝利を挙げた。
11月14日、中2週で迎えた5戦目は、2歳F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川越慎也騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり7着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた6戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、2歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた7戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
3歳（2003年）
1月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた9戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
3月6日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた10戦目は、3歳F2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川越慎也騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
7月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から26kg戻して迎えた11戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、3歳F33（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F33（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。
9月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で玉垣光章騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で玉垣光章騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた15戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中4週で迎えた17戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた19戦目は、競馬専門紙 東海賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた20戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた21戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた25戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のディアブロワールドをクビ差制して久々に白星を挙げた。
4月23日、連闘で迎えた27戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた28戦目は、チューリップ特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
5月7日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた32戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた33戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた34戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤフェアリーからクビ差の2着に甘んじた。
8月12日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた36戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
8月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた40戦目は、あおなみ 中島駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプライドガールに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
10月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた42戦目は、稲永埠頭特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた43戦目は、牝馬限定の一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（24戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた45戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた46戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2005年）
1月7日、中1週で迎えた47戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた50戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒメコバンからクビ差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた51戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（32戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノベッカムに1馬身の差をつけて4勝目を収める
2月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた53戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた56戦目は、牝馬限定戦の丁子桜賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（36戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（37戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（38戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた60戦目は、牝馬限定戦の渡辺 正さん誕生日おめでとう記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（40戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般B13（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（41戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた62戦目は、牝馬限定の一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（42戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた63戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（43戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（44戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月14日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた65戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた66戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（46戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた67戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第7戦（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。