スルガキング（1982年生、母ヒデスズ）
Suruga King
1982.04.26
スルガキング（1982年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ（当時16歳）と交配したヒデスズが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 義紀。
経歴
4歳（1986年）
7月21日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、あざみ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウミラーに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5歳（1987年）
4月8日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシルバーワンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、さくら草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルテンノーから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、一般B2（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドポートに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月1日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノクールに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6歳（1988年）
4月4日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイジャガーから3馬身差の2着となった。
5月3日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーントに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月3日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカコンコルドから1馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシアトメに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7歳（1989年）
1月6日、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツハヤテから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノフアイアをクビ差制して勝利を物にした。
3月28日、一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月21日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオサイチダンサーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターワカクサから6馬身差の2着となった。
8歳（1990年）
1月20日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクラウンから1馬身半差の2着となった。
1月29日、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウホープに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のポーラマウンテンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月12日、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサブルースカイから1馬身半差の2着となった。
3月31日、佐々木竹見招待チャレンジ（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタカイザーに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
6月3日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。