ダービーベンド（1991年生、母ダービータケシバ）
Derby Bend
1991.05.17
ダービーベンド（1991年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミルグロリー（当時9歳）と交配したダービータケシバが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は（有）ダービースタッド。戦績は、地方64戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の金杯(A)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦11勝 [11-7-10-36/64]
- 総賞金国内
- 3,858万円
- 生年月日
- 1991年5月17日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 佐藤邦茂北海道
- 馬主
- 荒木龍太郎
- 生産者
- （有）ダービースタッド
- 抹消情報
- 地方：1999年1月29日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×6*6 | 5.46% |
| き | Durban＝Heldifann | 7×6 | 2.34% |
| き | Sweet Lavender＝Rose Red | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Nearco | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Hyperion | 6*7*7×5 | 6.25% |
| 牡 | Tourbillon | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Ksar | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blue Larkspur | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | La Troienne | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Friar's Daughter | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Malva | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Mill Reef1968（USA） | Never Bend1960（USA） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Lalun | Djeddah | |||
| Be Faithful | ||||
| Milan Mill1962（USA） | Princequillo | Prince Rose | ||
| Cosquilla | ||||
| 父ミルグロリー1982（JPN） | Virginia Water | Count Fleet | ||
| Red Ray | ||||
| リマンド1965（GB） | Alcide | Alycidon | ||
| Chenille | ||||
| 父の母アグネスレディー1976（JPN） | Admonish | Palestine | ||
| Warning | ||||
| イコマエイカン1967（JPN） | Sallymount | Tudor Minstrel | ||
| Queen of Shiraz | ||||
| ヘザーランズ | Tenerani | |||
| Dark Brocade | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母ダービータケシバ1983（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| ヒツテイングアウエー1958（USA） | Ambiorix | Tourbillon | ||
| Lavendula | ||||
| 母の母イシノダービー1973（JPN） | Striking | War Admiral | ||
| Baby League | ||||
| ヒルズデイア1962（USA） | Hillsdale | Take Away | ||
| Johann | ||||
| Curia | Nearco | |||
| Inquisition | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ミルリーフ系
- ファミリーナンバー
- 19
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤邦茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
9月9日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は494kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスロータリーから2馬身差の2着となった。
9月30日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントフブキに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月27日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1994年）
4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から36kg戻して迎えた6戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールタカに半馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
5月3日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノグレースをアタマ差制して制した。
5月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバブルーから3馬身差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた13戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツケンリュウから1馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネアイリスに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
8月24日、中1週で迎えた15戦目は、ビアンカ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた16戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（10戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた17戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた18戦目は、風蓮湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネアイリスから半馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた19戦目は、阿寒湖特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた20戦目は、浦幌特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノロイヤルに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
4歳（1995年）
4月18日、約5か月の休み明けで迎えた21戦目は、奈井江特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹内仁志騎手（15戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストンダンデイに3馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。
5月2日、中1週で迎えた22戦目は、萩の山特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で竹内仁志騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた23戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹内仁志騎手（17戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウシーズンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた24戦目は、天人峡特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で竹内仁志騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウシーズンに1馬身半の差をつけて制した。
6月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、黒岳特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹内仁志騎手（19戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンダラーからハナ差の2着に甘んじた。
6月28日、中1週で迎えた26戦目は、北鎮岳特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で竹内仁志騎手（20戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャーミングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、ステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で竹内仁志騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた28戦目は、ブリーダーズゴールドカップ（旭川ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で竹内仁志騎手（22戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた29戦目は、金杯（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で竹内仁志騎手（23戦7勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチャーミングをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月21日、中1週で迎えた30戦目は、自由ケ丘特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で竹内仁志騎手（24戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレディプロムナードに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月19日、中3週で迎えた31戦目は、赤レンガ記念（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で竹内仁志騎手（25戦9勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1996年）
5月16日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた32戦目は、石狩川特別（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で竹内仁志騎手（26戦9勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた33戦目は、紅葉山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で竹内仁志騎手（27戦9勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、羊ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で竹内仁志騎手（28戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中9週で迎えた35戦目は、ミランダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で竹内仁志騎手（29戦9勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、シリウス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で竹内仁志騎手（30戦9勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた37戦目は、オリオン特別（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は32戦連続で竹内仁志騎手（31戦9勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた38戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、更別特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた40戦目は、摩周湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた41戦目は、十勝岳特別（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1997年）
5月1日、約5か月半の休み明けで迎えた42戦目は、羊ケ丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（32戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた43戦目は、幌平橋特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（33戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた44戦目は、豊平峡特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（34戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた45戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（35戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた46戦目は、ムーンライト特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（36戦9勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングチャンプから1馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた47戦目は、カシオペア特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（37戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた48戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（38戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた49戦目は、クリムズンスター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（39戦9勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた50戦目は、十勝平野特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（40戦9勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた51戦目は、十勝岳特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（41戦9勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた52戦目は、美唄特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（42戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた53戦目は、野分特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた54戦目は、藤袴特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（43戦9勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた55戦目は、千歳特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーマークに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月10日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、樽前山特別（門別ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（44戦9勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた57戦目は、駒丘特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（45戦9勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、初春特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（46戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、約6か月半の休み明けで迎えた59戦目は、一般A（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（47戦9勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた60戦目は、シックル特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（48戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた61戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（49戦9勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた62戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（50戦9勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた63戦目は、ガーネットスター特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（51戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた64戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（52戦9勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。