キングオーカン(1983年生、母アサヒコトブキ)
King Okan
1983.03.20
キングオーカン(1983年3月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー(当時8歳)と交配したアサヒコトブキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)藤本牧場。
経歴
3歳(1986年)
4月6日、4歳A2(三条ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、3歳戦の須頃特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は吉川豊光騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミルテイアデスに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月18日、3歳戦の水芭蕉特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉川豊光騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、3歳戦の下越特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉川豊光騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、3歳戦の上越特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉川豊光騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、4歳A2(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は赤間亨騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、4歳B1(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミフリーオンに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4歳(1987年)
4月12日、一般C2イ(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオリガシンボリをアタマ差制して勝利を掴んだ。
4月25日、一般C1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、一般C1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で赤間亨騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチサクラに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月9日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で赤間亨騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、一般B3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で赤間亨騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、一般B3イ(三条ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は阿部充知騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホスピードから4馬身差の2着に敗北した。
7月29日、一般B3(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイラミスに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月17日、一般B2ロ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で阿部充知騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアムールドカールから4馬身差の2着となった。
9月15日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で阿部充知騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、一般B3イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で阿部充知騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリガシンボリをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5歳(1988年)
1月3日、一般C1 C2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハラタイガーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月16日、ウインター特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアから半馬身差の2着に敗北した。
2月27日、一般C1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブンセンゴクからクビ差の2着に甘んじた。
3月23日、チャレンジカップ(高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、一般B3 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージユランをクビ差制して勝利を掴み取った。
5月18日、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバロネツトから7馬身差の2着となった。
5月31日、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクアンドリツクから1馬身差の2着に敗北した。
6月18日、一般B3(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパージユランから1馬身差の2着に敗北した。
11月17日、一般C1 C2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノアレツから1馬身差の2着に敗北した。
6歳(1989年)
1月14日、ウインター特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、一般C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホイストボーイに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月18日、一般C1(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、C1(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホイストボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
4月18日、一般B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホイストボーイをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5月3日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサワミノルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月25日、一般B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンコトブキに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月1日、袋川特別(足利ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨツヤハヤテに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
8月15日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、一般A2 B1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、一般B1(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で茂呂菊次郎騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、B(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、一般B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1990年)
3月7日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミカイザンから1馬身半差の2着となった。
5月24日、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクアンドリツクから2馬身差の2着となった。
6月13日、一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、一般B2(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウカザンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月11日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、一般B2(高崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、一般B2 B3(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。