カズタカヒカル（1993年生、母ヒカリダマ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

7月2日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は431kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシンガールから4馬身差の2着となった。

8月14日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシンガールからクビ差の2着となった。

9月7日、中2週で迎えた3戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた6戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンホマレから3馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒゼンセンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月5日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンホマレから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホームランヒットに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオナサカからアタマ差の2着に甘んじた。

3月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンオナサカから1馬身差の2着に敗北した。

3月26日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒゼンセンに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

5月3日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルシズカから2馬身半差の2着に敗北した。

5月22日、中2週で迎えた18戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高橋文雄騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた20戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で高橋文雄騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中9週で迎えた21戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で高橋文雄騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で高橋文雄騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で高橋文雄騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた24戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で高橋文雄騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

4月9日、約4か月の休み明けで迎えた25戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンホマレから4馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、中4週で迎えた28戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中2週で迎えた29戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベビースターに1馬身半の差をつけて制した。

8月2日、中2週で迎えた30戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた32戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた34戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1998年）

1月13日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた35戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた36戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた37戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた38戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた39戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた40戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた42戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた43戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた44戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた45戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた46戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月27日、中4週で迎えた47戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマフジセンプーに4馬身の差をつけて5勝目を手にした。

8月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキードリマーに5馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月20日、中5週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミサツマに6馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

10月22日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイオーに3馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

11月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイリッチから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローンウルフに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。

12月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージャエンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月9日、連闘で迎えた57戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた58戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦7勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月20日、中2週で迎えた59戦目は、梅見月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中越豊光騎手（14戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のボディーブローに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

8月16日、中2週で迎えた62戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で中越豊光騎手（15戦8勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマファーストから4馬身差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた63戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で中越豊光騎手（16戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた64戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中越豊光騎手（17戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテイリツエルシドに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

9月27日、中1週で迎えた65戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で中越豊光騎手（18戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップから半馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で中越豊光騎手（19戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で中越豊光騎手（20戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で中越豊光騎手（21戦9勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で中越豊光騎手（22戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2000年）

1月1日、中0週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた71戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノフウジンに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

2月13日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（23戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（24戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中8週で迎えた74戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた75戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた76戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンセンプーに半馬身の差をつけて優勝

7月20日、中1週で迎えた77戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた78戦目は、中村市四万十カヌーとキャンプの里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた79戦目は、月見月特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフトーイチヒメに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月1日、連闘で迎えた81戦目は、神無月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

12月3日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（25戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエイヒリュウから半馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた83戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8歳（2001年）

1月1日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（26戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月20日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた85戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンリーカードからアタマ差の2着に甘んじた。

2月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（27戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノギャロップに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月23日、中7週で迎えた88戦目は、菜の花特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、端午特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた90戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた91戦目は、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた92戦目は、盛夏特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーチーキングから4馬身差の2着となった。

8月4日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた94戦目は、潮騒特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた95戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。