ミスタージャエン（1991年生、母トミハマドール）
1991.05.29
ミスタージャエン（1991年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時10歳）と交配したトミハマドールが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は福山牧場。戦績は、地方130戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
堀部重昭厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1993年）
6月28日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は425kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンダイオーから2馬身差の2着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイヤから半馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトグランジャに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月6日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた15戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた16戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンパルテノスから4馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニから半馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズナリキンから3馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中3週で迎えた26戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1995年）
1月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノホーダツをクビ差制して勝利を手中に収めた。
1月16日、連闘で迎えた30戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた31戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた34戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヤットセブンからクビ差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノユウシュンからクビ差の2着となった。
7月5日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた43戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた44戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンゲンキをハナ差制して勝利を手に入れた。
5歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（19戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた62戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドステップから2馬身半差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイダンサーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月8日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた68戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエースに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月23日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた72戦目は、早涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテスポットからハナ差の2着に甘んじた。
9月2日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた74戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンボールドから2馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた76戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンツナーからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（1997年）
1月5日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた81戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグリベロをハナ差制して優勝
4月29日、中1週で迎えた83戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた85戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた89戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中5週で迎えた103戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中3週で迎えた104戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、冬苺特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた105戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインをクビ差制して7勝目を収める
4月27日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた107戦目は、端午特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた108戦目は、野苺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた109戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた112戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた114戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードからクビ差の2着となった。
11月16日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカヒカルから3/4馬身差の2着となった。
8歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた118戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐原秀泰騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月9日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイリッチをクビ差制して優勝
1月30日、中2週で迎えた120戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた122戦目は、桜月特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリザルトトップからクビ差の2着に甘んじた。
4月6日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた125戦目は、一条大祭公家行列特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイリツエルシドから2馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた127戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンから2馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた130戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。