オヤコウコウ（1997年生、母リンダリンダ）

経歴

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

4月29日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。15頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウローレルに半馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

7月4日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタロバリーから3馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中2週で迎えた8戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファームカレッジに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦の白樺特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦1勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた10戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（5戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンブロンコをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月21日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノスペインに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。

3月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユカに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。

4月18日、中3週で迎えた14戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピサノインディに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月25日、中4週で迎えた15戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイズビックマンから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中4週で迎えた16戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヒミコに2馬身半の差をつけて優勝

7月19日、中2週で迎えた17戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた18戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジェットから2馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中2週で迎えた19戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（7戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般B10（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。