カズシード（1984年生、母フクサチクイン）
1984.05.08
カズシード（1984年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時7歳）と交配したフクサチクインが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は木田 浩彰。戦績は、地方128戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は1988年の胆振軽農協特別(B5 C1)。
経歴
デビュー前
山本勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は荒山義則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山義則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンデイダイドウに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月2日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒山義則騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荒山義則騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒山義則騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒山義則騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荒山義則騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノレデイをクビ差制して2勝目をゲットした。
11月12日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荒山義則騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で荒山義則騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパルテキングをハナ差制して3勝目をマークした。
12月9日、中1週で迎えた10戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒山義則騎手（9戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒山義則騎手（10戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒山義則騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた14戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターピユアから4馬身差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた16戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた18戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた19戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた22戦目は、あじさい特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた23戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた25戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、連闘で迎えた28戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、ふくじゅそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートスズランに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクインチエイサーをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月1日、中1週で迎えた32戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のランズパークに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
3月14日、中1週で迎えた33戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、姫路盃（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた36戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた37戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（7戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンガバナーに半馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
6月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（8戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた39戦目は、染井孝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、的部の里特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（9戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた42戦目は、金水特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
2月1日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、ウインターカップ（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は染井孝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（12戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（14戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた49戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた50戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた51戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタオーカンから1馬身半差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた52戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた53戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた54戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリトウザイから半馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた55戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタツユウからクビ差の2着に甘んじた。
8月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレゴールドに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月4日、中2週で迎えた59戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた60戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤマグリーンをハナ差制して優勝
11月10日、中1週で迎えた61戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカセンプーから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた62戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた63戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから半馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
1月26日、中3週で迎えた65戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた67戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた68戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた69戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた70戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた72戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングストロングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月15日、中1週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた74戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドガロンから5馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた75戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中2週で迎えた76戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた77戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた78戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中5週で迎えた79戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた80戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた81戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた82戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた83戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
3月11日、中9週で迎えた84戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で東川公則騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた85戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で東川公則騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた86戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で東川公則騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた87戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中1週で迎えた88戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた89戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた90戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた91戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた92戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた94戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中2週で迎えた95戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノクレバーから2馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた97戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドラッキーから1馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた98戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた99戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた100戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（27戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた101戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中5週で迎えた102戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた103戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中9週で迎えた104戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマクレーンからアタマ差の2着に惜敗した。
6月30日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエルドラドマンに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
8月9日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた108戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中2週で迎えた109戦目は、D.ロイド騎手を鞍上に迎えて、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた111戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツタカラに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、連闘で迎えた113戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、千両特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた114戦目は、七草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオドロから半馬身差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた115戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミスピードに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
2月1日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた119戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトタイムスから3/4馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウキャップに2馬身の差をつけて優勝
5月29日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトタイムスから3/4馬身差の2着となった。
6月26日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから6馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリチカラから4馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月28日、中6週で迎えた126戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中守騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリツジセンユーからクビ差の2着となった。