ロードウエー（1986年生、母シヨウフウウエー）
Lord Way
1986.05.24
ロードウエー（1986年5月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のドロッポロード（当時9歳）と交配したシヨウフウウエーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上 雅規。戦績は、地方88戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年のおみなえし特別(B2イ)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 88戦14勝 [14-9-12-53/88]
- 総賞金国内
- 2,082万円
- 生年月日
- 1986年5月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 山岡恒一高知
- 馬主
- 伊吹晃
- 生産者
- 村上 雅規
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7×4*6*7 | 12.5% |
| きS | Nasrullah＝Malindi | 4*4 | 12.5% |
| きS | Foxlaw＝Aloe | 5*6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5*5*6×5 | 10.93% |
| 牡 | Son-in-Law | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Orby | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Hurry On | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gallinule | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | St. Simon | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Cyllene | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | シアンモア | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Polymelus | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 6*6*6*7×6 | 7.03% |
| 牝 | Bromus | 7×6 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- グレイソヴリン系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
5月30日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモリーダーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中3週で迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピツトポリシーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中5週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイハツピーに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
10月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
5月29日、約7か月の休養明けで迎えた11戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中8週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバエクシードから半馬身差の2着となった。
10月5日、中0週で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイブルマンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月17日、中1週で迎えた18戦目は、霧多布特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアッシュバートンに2馬身の差をつけて優勝
10月25日、連闘で迎えた19戦目は、美幌特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローボーイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、士幌特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中6週で迎えた21戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1990年）
1月4日、中0週で迎えた22戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートターゲツトから5馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた25戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレジエンドスターに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月30日、中3週で迎えた26戦目は、アクアマリンハンデ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中0週で迎えた27戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中5週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンセイコーに3/4馬身の差をつけて制した。
6月29日、中3週で迎えた30戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた31戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた32戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた33戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートルーラーからクビ差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた34戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた35戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルシヨウリに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月28日、中1週で迎えた36戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた37戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた38戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた39戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた40戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中2週で迎えた41戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた42戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた43戦目は、万両特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月17日、中3週で迎えた44戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた46戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（11戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた47戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月21日、約3か月の休養明けで迎えた49戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイアラシに3馬身の差をつけて9勝目を手にした。
10月14日、中1週で迎えた52戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた53戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた55戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
5月13日、約5か月半の休み明けで迎えた56戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は望月高司騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングムサシからクビ差の2着に甘んじた。
5月28日、中1週で迎えた57戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノグリーンに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月7日、中0週で迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（21戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた59戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトセンリヨウに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月17日、中3週で迎えた60戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（23戦4勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた61戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた62戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（25戦4勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた63戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた64戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（27戦4勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手（28戦4勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブルーから1馬身半差の2着となった。
7歳（1993年）
6月30日、約7か月の休養明けで迎えた66戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手（29戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手（30戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチニシキに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた68戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手（31戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた69戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターアングラーからクビ差の2着となった。
10月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリグローリーからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイリーチに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月22日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフォースシクレノンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月30日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた76戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた80戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた81戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた83戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた84戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中2週で迎えた86戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中4週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウミリオンから1馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中2週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。