ヨシカツイリヤ（1981年生、母フクオウ）
Yoshikatsu Ilia
1981.04.17
ヨシカツイリヤ（1981年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のホーント（当時10歳）と交配したフクオウが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はミウラファーム。戦績は、中央平地16戦2勝2着2回、地方21戦2勝2着7回。
経歴
1歳（1983年）
10月9日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーオールトンから2馬身半差の2着となった。
10月30日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月27日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノブラックオーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月18日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマチカラに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
2歳（1984年）
1月7日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミホバンドウをハナ差制して1着ゴールを果たした。
2月5日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月14日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
3歳（1985年）
1月19日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1986年）
1月12日、初春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーザザからクビ差の2着となった。
4月19日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチューダーウインからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチューダーウインからアタマ差の2着に甘んじた。
6月1日、石桜杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエラバグツトから2馬身半差の2着となった。
6月29日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、一般A2 B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから5馬身差の2着となった。
9月6日、一般B1 B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから3馬身差の2着に敗北した。
10月20日、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンパイヤレデーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月2日、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツリュウをハナ差制してトップでゴールに入った。
12月7日、ジョッキーグランプリ（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドキャノンから1馬身差の2着となった。