タケイチシルダ（1987年生、母コウトクテン）
Takeichi Silda
1987.04.09
タケイチシルダ（1987年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイテエム（当時18歳）と交配したコウトクテンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は能登 一男。戦績は、地方56戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は1991年のさくら草特別(B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 56戦11勝 [11-9-10-26/56]
- 総賞金国内
- 2,435万円
- 生年月日
- 1987年4月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 細川忠義高知
- 馬主
- 東田寛
- 生産者
- 能登 一男
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Avena＝プリメロ＝Harina | 4*6×5*5 | 14.06% |
| きM | Heldifann＝Durban | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Pharos | 5*6*7×5*7 | 9.37% |
| 牡 | Blandford | 5*7*7×6*6*7 | 8.59% |
| 牡 | Chaucer | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Man o' War | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Asterus | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Clarissimus | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Gainsborough | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Tourbillon | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | シアンモア | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Neocracy | 3*5 | 15.62% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父セントクレスピン1956（GB） | Aureole1950（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Angelola | Donatello | |||
| Feola | ||||
| Neocracy1944（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 父タイテエム1969（JPN） | Harina | Blandford | ||
| Athasi | ||||
| ヴエンチア1957（GB） | Relic | War Relic | ||
| Bridal Colors | ||||
| 父の母テーシルダ1963（GB） | Rose o'Lynn | Pherozshah | ||
| Rocklyn | ||||
| Temoignage1956（GB） | Tulyar | Tehran | ||
| Neocracy | ||||
| Mehmany | Mieuxce | |||
| Dulce | ||||
| 母の父ペール1968（IRE） | Milesian1953（GB） | My Babu | Djebel | |
| Perfume | ||||
| Oatflake | Coup de Lyon | |||
| Avena | ||||
| Paleo1953（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| 母コウトクテン1980（JPN） | Calonice | Abjer | ||
| Coronis | ||||
| シーマー1944（JPN） | セフト | Tetratema | ||
| Voleuse | ||||
| 母の母ミスポート1966（JPN） | 秀調 | 大鵬 | ||
| 英楽 | ||||
| カミトモ1951（JPN） | シマタカ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| シヨウゲツ | 月友 | |||
| 第四パシフイツク | ||||
血統分類
- サイアーライン
- オリオール系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
10月20日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、馬体重は458kg。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロンゲストから2馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトジヨイナーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月27日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイチバンから1馬身半差の2着となった。
12月20日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカハツピーに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。
3歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の若獅子特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中5週で迎えた7戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は望月高司騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオージャからハナ差の2着に甘んじた。
4月9日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストロンゲストをハナ差制して3勝目を奪取した。
5月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツナイスから2馬身差の2着に敗北した。
6月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月14日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた14戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセイコーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月15日、中2週で迎えた15戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノシャンソンに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
11月12日、中3週で迎えた16戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズカケンホウから2馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は望月高司騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビクトリーに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
12月22日、中3週で迎えた18戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイショウリから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた19戦目は、初夢特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（16戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた20戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（17戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンピューマからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中6週で迎えた21戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウカイダニエルをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3月28日、中2週で迎えた22戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（19戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた23戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（20戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中6週で迎えた24戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手（21戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、約5か月の休み明けで迎えた25戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手（22戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた26戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクイーンソルジヤに3馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
11月26日、中1週で迎えた27戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（23戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた28戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（24戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5歳（1992年）
1月2日、中3週で迎えた29戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（25戦7勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた30戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（26戦7勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
1月31日、中1週で迎えた31戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（27戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクキャッスルに2馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月3日、中1週で迎えた33戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（28戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンスキーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月26日、中2週で迎えた34戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた35戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手（29戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた36戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（30戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた37戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（31戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた38戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（32戦9勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（33戦9勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手（34戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウアギーラに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月21日、中2週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（35戦10勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
2月16日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
3月1日、中1週で迎えた43戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（36戦10勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手（37戦10勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手（38戦10勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（39戦10勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中7週で迎えた47戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーローレルからクビ差の2着に甘んじた。
7月27日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた49戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中7週で迎えた50戦目は、神無月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた53戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエクシードからクビ差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。