ジェットメモリー（1997年生、母カンセイハート）

経歴

デビュー前

1歳のとき、樫村牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

佐々木一夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月28日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は384kg。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

8月18日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。

9月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた13戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月23日、中1週で迎えた14戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月14日、中2週で迎えた15戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（2000年）

6月8日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナショナルダンサーから3/4馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥモローブリッジから5馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトアンデルに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッキューサンから1馬身差の2着となった。

8月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセエースから7馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のマゼラン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリップルマークをクビ差制して2勝目をマークした。

9月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトマキバオーに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

11月15日、中4週で迎えた27戦目は、豊郷特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2001年）

5月1日、約5か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1-1以下（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた30戦目は、大樹ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた31戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスキャニオンをアタマ差制して4勝目をマークした。

7月4日、中3週で迎えた32戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた33戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた34戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミグリーンから6馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた37戦目は、さらべつ十勝幸福行特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月27日、中1週で迎えた38戦目は、胆振特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた39戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビーマイプリンセスに半馬身の差をつけて優勝

10月30日、中2週で迎えた40戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた41戦目は、白老特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた42戦目は、JA富川ルシナ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（10戦1勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（2002年）

1月19日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた43戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた46戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた47戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた49戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた50戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた51戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた52戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（高崎ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーブルーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた64戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2003年）

1月6日、中0週で迎えた65戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた66戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月11日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティカナリーから2馬身差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のモイをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月11日、中1週で迎えた76戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。