タケノタイトル（1986年生、母タイトグローリア）
Takeno Title
1986.05.02
タケノタイトル（1986年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラインゴールド（当時17歳）と交配したタイトグローリアが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は合名会社盛田牧場。戦績は、地方70戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年の一般C2六。
経歴
デビュー前
杉村勝実厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1988年）
12月23日、デビュー戦は加藤弘明騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
3月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から19kg戻して迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤弘明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤弘明騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤弘明騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーハンターに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月20日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤弘明騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤弘明騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤弘明騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
4月20日、約7か月の休養明けで迎えた10戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤弘明騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインヤシマに1馬身半の差をつけて久々の一戦を物にした。
7月22日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤弘明騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤弘明騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤弘明騎手（12戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーロツチモモコをクビ差制して3勝目をつかんだ。
9月17日、中1週で迎えた14戦目は、稲毛特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤弘明騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月27日、中0週で迎えた15戦目は、サターン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤弘明騎手（14戦3勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた16戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で加藤弘明騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤弘明騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウモンから1馬身半差の2着となった。
11月18日、中3週で迎えた18戦目は、常盤台特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で加藤弘明騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた19戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C1九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーステツプからハナ差の2着に甘んじた。
12月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリハイから半馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、門松特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた23戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、白銀特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた24戦目は、白富士特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤弘明騎手（20戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤弘明騎手（21戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤弘明騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた28戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターラツキーから半馬身差の2着となった。
5月21日、中4週で迎えた29戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースカステロから1馬身半差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中5週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた33戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノフリーオンから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた34戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた36戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイタンベストから2馬身差の2着となった。
10月30日、中4週で迎えた37戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた38戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた41戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミツワブルーメに1馬身半の差をつけて制した。
6歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた42戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた43戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノワケターフに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月14日、中2週で迎えた49戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた50戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、B1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた52戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた53戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、ぼたん特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた54戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中8週で迎えた55戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた56戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた57戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた59戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた61戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた62戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた63戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネオーシヤンに1馬身半の差をつけて6勝目を収める
7歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた64戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた65戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた66戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた68戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた69戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。