エルビスボーイ（1993年生、母ナルハナ）
1993.05.15
エルビスボーイ（1993年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のドウカンガバナー（当時12歳）と交配したナルハナが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方109戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳C1。
経歴
デビュー前
松浦正春厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1995年）
9月26日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1996年）
4月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた5戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリカイドーをクビ差制して初勝利を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーティアラから1馬身差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダイドウをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホームランヒットに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
7月29日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中5週で迎えた12戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツセンプーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた15戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた16戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた17戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた18戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1997年）
1月6日、連闘で迎えた22戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサスケトウザイから4馬身差の2着となった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた23戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた25戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた27戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月24日、中3週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた29戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた32戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた35戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1998年）
1月4日、中5週で迎えた38戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードヒッターから1馬身差の2着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクレディから2馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴパレードから1馬身差の2着に敗北した。
2月1日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンライトに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
2月14日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミトップに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月21日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウジンヒカリをアタマ差制して7勝目を手に入れた。
2月28日、連闘で迎えた44戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた45戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた48戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチクザンハヤテに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
5月2日、連闘で迎えた49戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた50戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中7週で迎えた51戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ第3戦（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた52戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた53戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンカザンから1馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた54戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた55戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた58戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた63戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第2戦（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミクインに3馬身の差をつけて9勝目を収める
12月31日、中3週で迎えた64戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた65戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウセイキネンをアタマ差制して10勝目を達成した。
3月7日、連闘で迎えた69戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1760m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトヴァラに1馬身の差をつけて制した。
4月24日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた70戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた71戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、連闘で迎えた75戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた77戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた79戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた80戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はギンカザンと並んで4着同着となった。
10月10日、連闘で迎えた82戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた83戦目は、パールライス賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は沖静男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた84戦目は、もみじ特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンランサーから1馬身差の2着となった。
1月4日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラチナクィーンから半馬身差の2着に敗北した。
2月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた92戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた94戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンスケから3馬身差の2着となった。
5月4日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネビクトリーに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月7日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドファンから1馬身半差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカヒーローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月8日、中1週で迎えた103戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はキャプテンレディーと並んで2着同着となった。
7月10日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた106戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた107戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマルカンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月8日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。