ヒデノエブロス（1994年生、母ヒデノミリオン）
Hideno Ebros
1994.04.22
ヒデノエブロス（1994年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のエブロス（当時8歳）と交配したヒデノミリオンが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松田 憲一。戦績は、地方82戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。
経歴
デビュー前
河村功厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1997年）
3月6日、デビュー戦は尾崎章生騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタタイコーから2馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨゾラノハナビに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウバルバスをクビ差制して勝利を手中に収めた。
5月14日、中3週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ シナモン賞 3組（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた14戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサヒカリから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1998年）
1月2日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーアンバーから2馬身半差の2着となった。
4月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターノーティスから半馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（15戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロハピネスからクビ差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンコウホマレに1馬身半の差をつけて制した。
7月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（17戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックマンから1馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（18戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットリボンから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（19戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた29戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（22戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（23戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた33戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（24戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボリカチドキから3馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（25戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（26戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンティターンから1馬身差の2着となった。
5歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（27戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（28戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージローマンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（29戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（30戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中6週で迎えた42戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（31戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（32戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（33戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（34戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（35戦4勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた47戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（36戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（37戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた49戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般B7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリチュアリズムに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノルーブルに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた53戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルマサオーをアタマ差制して7勝目をつかんだ。
3月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中5週で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（38戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた56戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（39戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた57戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（40戦4勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中6週で迎えた58戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（41戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（42戦4勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（43戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（44戦4勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（45戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウタケシバからアタマ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般B7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミホウインドに2馬身半の差をつけて優勝
1月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた69戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、連闘で迎えた70戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた72戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた73戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた75戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた77戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイインパレスから1馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（46戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーベルジョージから1馬身差の2着となった。
8月2日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた81戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた82戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。