ホクシヨウヤング（1986年生、母セブンヤング）
1986.04.24
ホクシヨウヤング（1986年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時9歳）と交配したセブンヤングが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は青砥 富士夫。戦績は、地方69戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のホクチク特別(C D)。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月15日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は463kg。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた2戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシヨウグンから3馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバツトマーチから3馬身差の2着に敗北した。
7月13日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月20日、連闘で迎えた6戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエネルギアをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノブルースに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月3日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉見務騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノロイヤルから2馬身半差の2着となった。
10月19日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は細川直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1989年）
4月26日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシマサスーパーから6馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の若葉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルウオーリアに8馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月1日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の北海盃（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は倉見務騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（8戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のにっかつ杯（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイナーから1馬身半差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーエーグランプリから5馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた25戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤストーリーから2馬身差の2着に敗北した。
9月21日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた27戦目は、中央バス杯（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイナーをハナ差制して雨下の大激戦を制した。
10月5日、中0週で迎えた28戦目は、りんどう特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた29戦目は、山茶花特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた30戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルボーイに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月9日、連闘で迎えた31戦目は、晩秋特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（11戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた32戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、ゆきやなぎ賞（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた33戦目は、勝毎杯（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた34戦目は、やまざくら賞（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた35戦目は、すみれ賞（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた36戦目は、つつじ賞（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、銀杯（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、フリージア賞（岩見沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた39戦目は、ガーベラ賞（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた40戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、ラベンダー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた41戦目は、ひまわり特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（13戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた42戦目は、ひめゆり賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた43戦目は、山茶花特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた44戦目は、なでしこ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（14戦4勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウニンジヨイナーから1馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた47戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた49戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた50戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた51戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中4週で迎えた52戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシヨウリから1馬身差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた54戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた55戦目は、若竹特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた56戦目は、丹頂鶴特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた57戦目は、ラベンダー賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、フリージア賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた59戦目は、グラジオラス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた60戦目は、はまなす賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた61戦目は、ダリア特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた62戦目は、鳳仙花特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた63戦目は、夕顔特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた64戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、友禅菊特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンから5馬身差の2着となった。
9月25日、連闘で迎えた65戦目は、ホテル最上さっぽろ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
4月19日、約7か月の休み明けで迎えた66戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中8週で迎えた68戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた69戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。