マリンフリート（1983年生、母ワールドダンカン）

経歴

3歳（1986年）

1月15日、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月31日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、3歳戦の菜の花特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマニオーから2馬身半差の2着となった。

4月16日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローポイントから5馬身差の2着となった。

5月9日、3歳戦のふじの花特別（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、3歳戦のあやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月6日、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーホークから1馬身半差の2着に敗北した。

6月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグツトライズをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

6月27日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローポイントから2馬身半差の2着となった。

7月15日、銀河特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月31日、C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナケイスキーから半馬身差の2着となった。

10月31日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマニオーから2馬身差の2着に敗北した。

11月13日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1987年）

1月4日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月19日、C1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノフオンテンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

2月12日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローラアイアンをクビ差制してトップでゴールインした。

3月16日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、B2（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイントウコウに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月1日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後はゴールドアキコヒメと並んで4着同着となった。

8月3日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月19日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、B2（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1988年）

1月5日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローウエアーからクビ差の2着に甘んじた。

2月2日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインアプローズに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月17日、若草特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、早春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトツプランに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月15日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、スポニチ杯（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトツプランから2馬身半差の2着となった。

5月26日、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンシンザンからアタマ差の2着に惜敗した。

6月10日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウランナーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月22日、パール特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、天の川特別（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、4歳以上900万下の西脇特別（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は芹沢純一騎手。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。

10月1日、4歳以上900万下の瀬戸内海特別（阪神芝1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月16日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で芹沢純一騎手。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のモガミホンデームに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。

11月12日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で芹沢純一騎手。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のハヤブサオーカンをクビ差振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

12月4日、4歳以上900万下の’88ゴールデンサドルトロフィー（阪神芝1600m 小雨/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。

12月18日、4歳以上900万下の高砂特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。