クラマロード（1986年生、母テイトーイチバン）

クラマロード（1986年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のロードオブザダンス（当時14歳）と交配したテイトーイチバンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はモトスファーム。戦績は、地方83戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の一般。

経歴

デビュー前

志村文雄厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1988年）

10月17日、デビュー戦は佐藤浩一騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1989年）

4月9日、約4か月半の休み明けで迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトノーザンから半馬身差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨママドンナに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月24日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（10戦1勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた12戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラストロングから1馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケーンボーイから2馬身差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野寺三男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

4月1日、約4か月半の休み明けで迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、連闘で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた21戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブジュエルから半馬身差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒナタノハイセイコをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

11月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた28戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーソングをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた30戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1991年）

4月7日、約4か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中7週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシセイバーから1馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手（12戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイマーシーから1馬身半差の2着となった。

8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーウェイから4馬身差の2着となった。

9月8日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーウェイから2馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた41戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノケンプリンスから2馬身半差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた42戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミテンリユウに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

11月24日、中4週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノピーチをハナ差制して5勝目を奪取した。

12月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンイレブンに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

6歳（1992年）

1月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカラードボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（18戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（19戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノオンワードから半馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた70戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーザースサンからクビ差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカガスキーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中5週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（13戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた75戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた78戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコフローラから1馬身差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズプライドをハナ差制して雪中の混戦を制した。

12月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1994年）

1月8日、連闘で迎えた83戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。