ダイコーウェイ（1985年生、母クローバーウイング）
Daiko Way
1985.04.08
ダイコーウェイ（1985年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のバンブトンシエード（当時12歳）と交配したクローバーウイングが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方73戦16勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年のオパール特別(B3二)。
経歴
デビュー前
松元正雄厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1988年）
2月28日、デビュー戦は原田聖二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が振るわず16着に終わった。
4月9日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
6月8日、中8週で迎えた3戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコエンゼルに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月18日、中0週で迎えた4戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンハーバーに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードレゾンからハナ差の2着に甘んじた。
7月16日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた6戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクスカーレツトに6馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
7月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノシヤネルに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメスーパーに7馬身の差をつけて制した。
9月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメスーパーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のコスモス特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手（7戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のりんどう特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセビリアに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の岡村記念（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手（9戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリサンシーから3馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中9週で迎えた13戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の葉牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングワンダーから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた14戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、新都心特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた15戦目は、湯島特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中7週で迎えた19戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウコンドルに2馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
6月20日、中1週で迎えた20戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、七夕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中3週で迎えた22戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1二三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサスケグローリに2馬身の差をつけて優勝
10月3日、中2週で迎えた25戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエステイビオーをハナ差制して10勝目を達成した。
10月23日、中2週で迎えた26戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた27戦目は、晩秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、葛飾区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中3週で迎えた29戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた30戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、中央区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた31戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた32戦目は、文京区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた34戦目は、新緑特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた35戦目は、薫風特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた37戦目は、けん牛星特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローランドから1馬身差の2着となった。
8月25日、中2週で迎えた40戦目は、銀河特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎尋美騎手（10戦0勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた41戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた42戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファインフェアーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月23日、中1週で迎えた43戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファインフェアーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月20日、中1週で迎えた45戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1991年）
4月14日、約5か月の休養明けで迎えた46戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた48戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた51戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた52戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーバトラーから4馬身差の2着となった。
8月11日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノピーチから1馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマロードに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマロードに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスキーに4馬身の差をつけて制した。
10月13日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホウトクに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月10日、中3週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワスマイルからアタマ差の2着に甘んじた。
12月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロスキーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7歳（1992年）
4月11日、約4か月の休養明けで迎えた61戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月24日、約6か月半の休養明けで迎えた62戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマエースから3馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1993年）
1月8日、連闘で迎えた66戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた72戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋久輝騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋久輝騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋久輝騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋久輝騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。