シローランド（1987年生、母フアインシロー）

経歴

デビュー前

2歳（1989年）

12月9日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は505kg。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーナイスからクビ差の2着に甘んじた。

12月29日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピィーハイスタから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1990年）

1月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨシンゲキをクビ差制して初勝利を挙げた。

4月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳戦の山桜特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のひなげし特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロツルチカラから4馬身差の2着となった。

6月6日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトノーザンから1馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロツルチカラから6馬身差の2着となった。

8月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般B3三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（11戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーウェイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月24日、中2週で迎えた13戦目は、ハレーすい星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（12戦2勝）。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた14戦目は、スターサファイヤ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中6週で迎えた15戦目は、ブルースカイ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤガーゴールドに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月23日、中4週で迎えた16戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手（15戦3勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた17戦目は、サンライトカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山口勲騎手（16戦3勝）。15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた18戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山口勲騎手（17戦3勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロアールムーンに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

1月22日、中2週で迎えた19戦目は、ガーネット特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で山口勲騎手（18戦4勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月6日、中1週で迎えた20戦目は、ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山口勲騎手（19戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドピユウターをクビ差制して優勝

2月26日、中2週で迎えた21戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピオンスターをクビ差制して6勝目を獲得した。

4月3日、中4週で迎えた22戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（20戦5勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、中5週で迎えた23戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（21戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた24戦目は、大井記念（大井ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（22戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中5週で迎えた25戦目は、地方重賞の関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（23戦5勝）。15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中3週で迎えた26戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（24戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のガルーダヒカリに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。

9月26日、中3週で迎えた27戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（25戦6勝）。16頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた28戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（26戦6勝）。16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた29戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（27戦6勝）。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた30戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルテンションから1馬身半差の2着となった。

5歳（1992年）

1月9日、中4週で迎えた31戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（29戦6勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中7週で迎えた32戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（30戦6勝）。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中5週で迎えた33戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（31戦6勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、約3か月半の休み明けで迎えた34戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（32戦6勝）。16頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中3週で迎えた35戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山口勲騎手（33戦6勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中4週で迎えた36戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で山口勲騎手（34戦6勝）。16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた37戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で山口勲騎手（35戦6勝）。15頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた38戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山口勲騎手（36戦6勝）。15頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた39戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山口勲騎手（37戦6勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

7月28日、約8か月の休み明けで迎えた40戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山口勲騎手（38戦6勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中8週で迎えた41戦目は、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山口勲騎手（39戦6勝）。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中3週で迎えた42戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山口勲騎手（40戦6勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月23日、中3週で迎えた43戦目は、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で山口勲騎手（41戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウットマンから半馬身差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた44戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山口勲騎手（42戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

1月17日、中5週で迎えた45戦目は、東京シティ盃（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で山口勲騎手（43戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中5週で迎えた46戦目は、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山口勲騎手（44戦6勝）。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた47戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で山口勲騎手（45戦6勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中4週で迎えた48戦目は、大井記念（大井ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山口勲騎手（46戦6勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月8日、中6週で迎えた49戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中4週で迎えた50戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスラークから2馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中2週で迎えた51戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスラークに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

10月10日、連闘で迎えた52戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイエイトをハナ差制して9勝目を奪取した。

11月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイエイトに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

11月26日、中2週で迎えた54戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノミリオネールに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月11日、中1週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、足摺特別（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックローリーに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

8歳（1995年）

1月8日、中3週で迎えた56戦目は、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトオレオールからクビ差の2着に甘んじた。

1月28日、中2週で迎えた57戦目は、千鳥特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックローリーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月6日、連闘で迎えた58戦目は、立春特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットスキーに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月27日、中6週で迎えた59戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、千秋楽特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノミリオネールから1馬身半差の2着に敗北した。

4月23日、中3週で迎えた60戦目は、二十四万石賞（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンファイターから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた62戦目は、エメラルド特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノミリオネールに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月20日、中3週で迎えた63戦目は、工石山特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアラシオーからアタマ差の2着に甘んじた。

7月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノミリオネールからアタマ差の2着に惜敗した。

7月22日、中2週で迎えた65戦目は、王無浜特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた66戦目は、建依別賞（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた67戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中8週で迎えた68戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた69戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノミリオネールからアタマ差の2着となった。

9歳（1996年）

1月7日、中3週で迎えた70戦目は、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、連闘で迎えた71戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーギンザをクビ差制して勝利をモノにする

2月1日、中1週で迎えた72戦目は、晩冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレインボーギンザに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

2月15日、中1週で迎えた73戦目は、エリカ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモシーザーに3/4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

3月16日、中3週で迎えた74戦目は、ミモザ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモシーザーに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月28日、中1週で迎えた75戦目は、ひなぎく特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（7戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーワンに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月21日、中2週で迎えた76戦目は、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから4馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般A1（高知ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（9戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた78戦目は、エメラルド特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（10戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた79戦目は、一般A1（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。