キョウエイエイト（1987年生、母インターセブン）

経歴

デビュー前

3歳（1990年）

7月7日、デビュー戦は北川和典騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は536kg。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた2戦目は、佐藤正雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で佐藤正雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、4着を確保した。

10月20日、中3週で迎えた7戦目は、音無秀孝騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。

10月28日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で音無秀孝騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、バトルアンビシャスに交わされて1馬身半差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で音無秀孝騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で音無秀孝騎手（3戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

4歳（1991年）

3月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスからクビ差の2着となった。

4月18日、中2週で迎えた12戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンマテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

5月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマナードラインに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマナードラインに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月3日、中2週で迎えた16戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサトシアレツツに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

7月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルフウジンをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

8月16日、中3週で迎えた18戦目は、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシッティングブルに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

9月17日、中4週で迎えた19戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミホチャペルに1馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

10月16日、中3週で迎えた20戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、B1（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミホチャペルに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

11月14日、中3週で迎えた21戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングヤマトから2馬身半差の2着となった。

12月18日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイフリートから3馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた23戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

1月31日、中3週で迎えた24戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウリマンドから7馬身差の2着となった。

9月14日、約7か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた26戦目は、一般A（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、群馬記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた28戦目は、信濃特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミグランディスから4馬身差の2着となった。

12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、畜産杯（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦5勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた30戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1993年）

1月30日、中3週で迎えた31戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユウリマンドから1馬身差の2着となった。

2月27日、中3週で迎えた32戦目は、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた33戦目は、鞍上は13戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた34戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた35戦目は、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた36戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で茂呂菊次郎騎手（21戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバウエストに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

6月20日、中2週で迎えた37戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で茂呂菊次郎騎手（22戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、群馬記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で茂呂菊次郎騎手（23戦6勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた39戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で茂呂菊次郎騎手（24戦6勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中2週で迎えた40戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で茂呂菊次郎騎手（25戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた41戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で茂呂菊次郎騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた42戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1994年）

1月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（27戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンラリーから半馬身差の2着に敗北した。

1月25日、連闘で迎えた44戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（28戦6勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエリモから6馬身差の2着となった。

4月12日、中1週で迎えた46戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた47戦目は、端午賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた48戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた49戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中3週で馬体重を前走から26kg絞って迎えた51戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中4週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた52戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーギンザから半馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた54戦目は、室戸特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローランドからハナ差の2着に惜敗した。

11月3日、中2週で迎えた55戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローランドから4馬身差の2着に敗北した。

12月11日、中4週で迎えた56戦目は、足摺特別（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた57戦目は、工石山特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1995年）

1月8日、中1週で迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、新春杯（高知ダート2400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月28日、中2週で迎えた59戦目は、千鳥特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた60戦目は、立春特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月27日、中6週で迎えた61戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、千秋楽特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた62戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユーモレスクに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、草笛特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。