キチタイショウ（1990年生、母スタンドアロン）
Kichi Taisho
1990.05.20
キチタイショウ（1990年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスプレンデイドモーメント（当時7歳）と交配したスタンドアロンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田スタッド。戦績は、地方126戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上C2。
経歴
デビュー前
北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。
3歳（1993年）
4月22日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた2戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームゼットから1馬身半差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーショーグンから4馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミスマイルから半馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中6週で迎えた13戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた14戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた18戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はイチカツセレナードと並んで1着同着となった。
3月7日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた20戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた24戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた32戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1995年）
4月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた36戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチフシミから4馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で頼本盛行騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で頼本盛行騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で頼本盛行騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で頼本盛行騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた47戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた48戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタソロンをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
11月11日、中3週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた52戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタソロンからアタマ差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（19戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、連闘で迎えた63戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマイオールトンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
6月10日、中1週で迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（22戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中4週で迎えた70戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中1週で迎えた72戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシロバリーからハナ差の2着に惜敗した。
11月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で頼本盛行騎手（32戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で頼本盛行騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で頼本盛行騎手（34戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で頼本盛行騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で頼本盛行騎手（36戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤワクリーンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（37戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（38戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた88戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（39戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（40戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はグッドネスマンナと並んで7着同着となった。
6月8日、連闘で迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンリーブズに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
9月22日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で嶋崎公治騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で嶋崎公治騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で嶋崎公治騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で嶋崎公治騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1998年）
1月1日、中1週で迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で嶋崎公治騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で嶋崎公治騎手（20戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で嶋崎公治騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスミエから2馬身半差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（41戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタソロンをアタマ差制して6勝目を挙げた。
4月26日、連闘で迎えた117戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた118戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（25戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウショウバツグンから半馬身差の2着に敗北した。
5月9日、連闘で迎えた119戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた120戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（42戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた121戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた122戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（28戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた123戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（29戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた124戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスクゴーイングからアタマ差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた125戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（31戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（32戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイエンゼルに1馬身半の差をつけて制した。