パンズワールド（2000年生、母エレガントロッチ）

経歴

デビュー前

斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2002年）

7月4日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は482kg。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセンオペラオーから1馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌガサホンマモンをクビ差制して初白星を挙げた。

9月4日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳地方重賞の兼六園ジュニアカップ（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のセレクトゴールド（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2003年）

1月1日、中9週で迎えた8戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中3週で迎えた9戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップパイナップル賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップレモン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップストロベリー賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンハイセンプーから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の早苗特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップピーチ賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月25日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中8週で迎えた21戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップキウイ賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマスカット賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2004年）

1月3日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C25（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C24（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスリューオーから2馬身半差の2着となった。

3月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた34戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアストランティアに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉本隆記騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉本隆記騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉本隆記騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーダンディに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

7月21日、中2週で迎えた42戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉本隆記騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた43戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉本隆記騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウジュノーから4馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉本隆記騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉本隆記騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノチイターから1馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉本隆記騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉本隆記騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉本隆記騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉本隆記騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉本隆記騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉本隆記騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エイトコスモにアタマ差交わされて2着となった。

12月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉本隆記騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉本隆記騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（2005年）

1月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で吉本隆記騎手（29戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノスイカズラから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた55戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で吉本隆記騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた56戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で吉本隆記騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で吉本隆記騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で吉本隆記騎手（33戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で吉本隆記騎手（34戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワサンデーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で吉本隆記騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた62戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた64戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカントウブリッツを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

6月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

7月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた70戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた76戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた77戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般C5（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（37戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた83戦目は、TJーGIFU創刊30周年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（38戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた84戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手（39戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた85戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、CJシリーズ第15戦（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

6歳（2006年）

1月1日、中1週で迎えた86戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般C6（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた87戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた88戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（40戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。