グリンシルバー（1998年生、母グリンアヤノ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、白瀬明から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、広島県馬主会によって315万円で落札された。

高本敏明厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2000年）

6月11日、デビュー戦は田邉廣文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は441kg。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた7戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた8戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクモコスモスから1馬身差の2着となった。

3歳（2001年）

1月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロヤングオーから3馬身差の2着となった。

1月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は越智誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノムテキから3馬身差の2着となった。

4月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で楢崎功祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で楢崎功祐騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で楢崎功祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた28戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は楢崎功祐騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた30戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、連闘で迎えた31戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は楢崎功祐騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のソンケンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

1月12日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、中6週で迎えた37戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のゲットシーマに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月20日、中1週で迎えた40戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた41戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンシュウゴゼンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた42戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、サルビア賞（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた43戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホワイトザウルスを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

10月20日、中1週で迎えた50戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ペプシコーラ杯（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた51戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のチョウヨープリンスをクビ差振り切って3勝目を獲得した。

11月25日、連闘で迎えた53戦目は、さざんか賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

5歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた57戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、桜草特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月12日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼束亮騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鬼束亮騎手（17戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキーウイングに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

8月3日、中3週で迎えた65戦目は、サッポロ生ビール黒ラベル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼束亮騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼束亮騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

9月23日、中5週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のトラストクルーを3/4馬身振り切って5勝目を手中に収めた。

11月18日、中1週で迎えた71戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた72戦目は、さざんか賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は鬼束亮騎手（21戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた74戦目は、片山津温泉特別（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6歳（2004年）

3月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミズホリュウオーを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた80戦目は、田中杏果ちゃん1歳誕生日記念特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた82戦目は、納口雅勝誕生日記念（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた84戦目は、大日岳特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月6日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るタカノマツを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

10月4日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミズホシノブに1馬身半の差をつけて7勝目を収める

10月18日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原寛人騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原寛人騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアフェクトセーラを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた90戦目は、BIGDOOR杯（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原寛人騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた91戦目は、彩衣2才誕生記念（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原寛人騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフセノスズランに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月12日、中1週で迎えた92戦目は、北陸ペプシコーラ販売杯（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉原寛人騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた93戦目は、年の瀬特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原寛人騎手（10戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7歳（2005年）

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた94戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた95戦目は、モトたん三十路記念永スポ杯（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた96戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた97戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず11着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた99戦目は、金沢都ホテルビアガーデン杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた102戦目は、金沢発eVENING5杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた103戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた105戦目は、大祐・康子ブライダルカップ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた106戦目は、白や杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた107戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ブロンズ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた109戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた110戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた111戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1-5（金沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8歳（2006年）

1月4日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた114戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた117戦目は、リゲル特別（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月14日、中0週で迎えた118戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコンセプトリーダーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた119戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた121戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3-6（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた128戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた129戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた130戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた131戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた132戦目は、石川の米は本当にウマいで賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤田弘治騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田弘治騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月24日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤田弘治騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

9歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤田弘治騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤田弘治騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた137戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤田弘治騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた138戦目は、川崎義和騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた139戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎義和騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた140戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎義和騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた141戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた142戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた143戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（26戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた144戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（27戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた145戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた147戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた148戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた149戦目は、一般C4-3（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた150戦目は、舞ちゃん、俺と結婚しよう杯（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤田弘治騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた151戦目は、一般C4-4（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤田弘治騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた152戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤田弘治騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた153戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤田弘治騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた154戦目は、一般C5-5（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤田弘治騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた155戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（29戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10歳（2008年）

1月3日、中1週で迎えた156戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。