タケノタリア（1987年生、母サジタリア）

タケノタリア（1987年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のコウストンズクラウン（当時13歳）と交配したサジタリアが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武岡牧場。戦績は、中央平地36戦3勝2着7回、地方12戦1勝。主な勝ち鞍は1991年の立待岬特別(500万下)。

経歴

デビュー前

稗田敏男厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1989年）

6月18日、デビュー戦は東信二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

9月16日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

3歳（1990年）

7月7日、約10か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は東信二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、伸びてきたイブキリキオーザン決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

8月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東信二騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月25日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で東信二騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で東信二騎手（5戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

9月16日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で東信二騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したスパニシュリーダーにハナ差届かず2着に甘んじた。

9月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で東信二騎手（7戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

10月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東信二騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のアグネスパラダイスに1馬身1/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月28日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の野地特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東信二騎手（9戦1勝）。15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のトーシンダンサーをクビ差振り切って勝利をモノにする

12月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手（10戦2勝）。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東信二騎手（11戦2勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

4歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下の東雲賞（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東信二騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の早春賞（東京ダート1600m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は東信二騎手（13戦2勝）。14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手（14戦2勝）。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた19戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東信二騎手（15戦2勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上900万下の勝浦特別（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東信二騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、抜け出したニッショウアトムにクビ差届かず2着となった。

4月14日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で東信二騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、伸びてきたバッカナムコール決め手に屈してハナ差の2着に甘んじた。

6月9日、中7週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の千歳特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東信二騎手（18戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったインディーボーイに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月29日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下の羊ケ丘特別（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東信二騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上500万下の利尻特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東信二騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったワンポイントにねじ伏せられて3馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中1週で迎えた25戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の釧路特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上500万下の陸奥湾特別（函館ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は東信二騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったハクバブリッジに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下の立待岬特別（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東信二騎手（22戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のイチヨシタイフーに1馬身3/4の差をつけて3勝目を挙げた。

9月14日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上900万下の長万部特別（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東信二騎手（23戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず4着に終わった。

10月20日、中4週で迎えた29戦目は、4歳以上900万下の晩秋特別（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東信二騎手（24戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東信二騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

5歳（1992年）

6月21日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、エルムステークス（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東信二騎手（26戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上900万下のHBC杯（札幌芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で東信二騎手（27戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上900万下の層雲峡特別（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で東信二騎手（28戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上900万下の潮騒特別（函館ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東信二騎手（29戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦でオープンのシーサイドステークス（函館ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で東信二騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上900万下の長万部特別（函館ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で東信二騎手（31戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

11月17日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた38戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた39戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた40戦目は、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1993年）

1月4日、中0週で迎えた41戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた42戦目は、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた43戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた44戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月4日、中1週で迎えた45戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた46戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた47戦目は、ダイヤモンド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウガルーをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた48戦目は、東海桜花賞（名古屋ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。