ニシケンティターン（1992年生、母プリテイフアスト）
Nishiken Titan
1992.05.11
ニシケンティターン（1992年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロティターン（当時14歳）と交配したプリテイフアストが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。戦績は、地方101戦19勝2着8回。2001年の新春グランプリ(ハンデ地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
吉田英男厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1994年）
11月7日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストリッチに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月28日、中2週で迎えた2戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイセーイスパートから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1995年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノエイカンに半馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
5月3日、連闘で迎えた4戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウタイザンから1馬身差の2着に敗北した。
5月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた7戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロームザラインから3馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマユウコンコルドに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウタイザンをクビ差制して4勝目を獲得した。
10月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で板垣吉則騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のオパールカップ（上山ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で板垣吉則騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で板垣吉則騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中6週で迎えた16戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトソックスに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
4歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた18戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、鳴海特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた20戦目は、国府宮特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヴォイスメッセージに2馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
4月12日、中1週で迎えた24戦目は、東海道特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、中5週で迎えた26戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアブクマキャロルに2馬身の差をつけて優勝
7月1日、中4週で迎えた27戦目は、長篠特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた28戦目は、小牧山特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中5週で迎えた29戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、伊良湖特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた30戦目は、師崎特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月17日、中1週で迎えた31戦目は、本宮山特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた32戦目は、鳳来峡特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月8日、中3週で迎えた34戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた35戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた36戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月18日、中5週で迎えた37戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、約8か月半の休養明けで迎えた38戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた39戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた41戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中8週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中0週で迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた45戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中2週で迎えた46戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた47戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウショウスターに3馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハチキングに3馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
11月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトムジョージに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
12月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイエースに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月22日、中1週で迎えた53戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノエブロスに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
1月17日、中1週で迎えた55戦目は、寒菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた56戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた57戦目は、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた58戦目は、スズラン特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（9戦4勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイオーミステリーから1馬身半差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた59戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた60戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（11戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のスターノーティスに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーシャーペンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた63戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（14戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月6日、中2週で迎えた64戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジョージから半馬身差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた65戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミタイホーに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月17日、中3週で迎えた66戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンディーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
10月12日、中7週で迎えた67戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴァルカン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（4戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた68戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（5戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた69戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（6戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた70戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（7戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（8戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2000年）
1月1日、連闘で迎えた72戦目は、松竹梅特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた73戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた74戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（11戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップ アキレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた76戦目は、名古屋チャレンジカップ プロメテウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（15戦7勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（16戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた78戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた79戦目は、名古屋チャレンジカップ ネプチューン賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（14戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた80戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた81戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた82戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（17戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた83戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（18戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた84戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（19戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた85戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュピター賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（20戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた86戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた87戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた88戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲントウショウから2馬身半差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた89戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた90戦目は、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた91戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた92戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（24戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲントウショウから3馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた93戦目は、ほととぎす特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた94戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（26戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のビックワンに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月16日、中1週で迎えた95戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（27戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲントウショウに3/4馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月1日、中1週で迎えた96戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（28戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた97戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（29戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2001年）
1月2日、中3週で迎えた98戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンハイロードからクビ差の2着に惜敗した。
2月7日、中4週で迎えた99戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（30戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた100戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた101戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（32戦5勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。