ビャクエイコーゲン（1991年生、母キタノビヤクエイ）
1991.04.25
ビャクエイコーゲン（1991年4月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時14歳）と交配したキタノビヤクエイが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーフレンズファーム。戦績は、地方64戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1997年のルビー特別(A3)。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
12月7日、デビュー戦は藤川洋一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨリベロから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1994年）
1月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた5戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンスターから1馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアローフラットに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフダイリンに4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
4歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系5歳以上F3 F4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワノスターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた13戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーシャープに5馬身の差をつけて4勝目を手にした。
5月16日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤川洋一郎騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤川洋一郎騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤川洋一郎騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤川洋一郎騎手（15戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤川洋一郎騎手（16戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤川洋一郎騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤川洋一郎騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンホマレからハナ差の2着となった。
10月9日、中4週で迎えた21戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニワンに2馬身の差をつけて5勝目を収める
10月28日、中2週で迎えた22戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキタイトルに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月13日、中1週で迎えた23戦目は、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた25戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルタカシから半馬身差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた27戦目は、JA松永市農協賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中4週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワイヒメに1馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
4月28日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイトモセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
5月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルショワワンダーから1馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月28日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカショットをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月18日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた40戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1997年）
1月5日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンヒットから2馬身半差の2着に敗北した。
2月1日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペリオンエースから半馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた45戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスイットーからクビ差の2着に甘んじた。
4月20日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた47戦目は、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた49戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺壮騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた50戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた51戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイカンセンプーから6馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた52戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギボーイから8馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた53戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた54戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラブルショワから半馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で迎えた55戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた56戦目は、ルビー特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた57戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた58戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた61戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米倉知騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシャロームキングに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月23日、中2週で迎えた62戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で米倉知騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1998年）
4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた63戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米倉知騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
6月2日、中7週で迎えた64戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米倉知騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。