ディナースパイシー（1999年生、母ホコタビューティー）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

11月11日、デビュー戦は徳江涼騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は427kg。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（2002年）

3月9日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオーキッドに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月31日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のランランフォーレルに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。

4月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中6週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の双葉町特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳江涼騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳江涼騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳江涼騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーポリッシュをクビ差制して勝利をモノにする

9月24日、中3週で迎えた9戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの長月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた10戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、渡良瀬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた11戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた12戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2003年）

1月2日、中6週で迎えた13戦目は、ニューイヤー特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた14戦目は、ホワイトホース特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーシンボルに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

2月15日、中2週で迎えた16戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月8日、中2週で迎えた17戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のショウナンアウェイに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

3月23日、中1週で迎えた18戦目は、あんず特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンキョウから2馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、桜草特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月10日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた20戦目は、春風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた21戦目は、山桃特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた22戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、花菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた23戦目は、かぶら川特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月23日、中6週で迎えた24戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、ブロンズサドル賞（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中6週で迎えた25戦目は、紅葉特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた26戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3-10（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた29戦目は、ホワイトクリスマス賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2004年）

1月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月15日、中3週で迎えた32戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-16（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月10日、中7週で迎えた33戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4 12（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュウザンコロニーから2馬身半差の2着となった。

6月6日、中3週で迎えた35戦目は、一般C4 13（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中9週で迎えた37戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。