クインミカサ（1984年生、母メリプリンセス）

経歴

小野寺敏厩舎（水沢）へ入厩。

4月13日、デビュー戦は小竹清一騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 雪/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた3戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウマツハに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月30日、中1週で迎えた6戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンホースから半馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーミラクルに約14馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。

11月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベニヒメをアタマ差制して制した。

11月16日、連闘で迎えた10戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、約3か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨパーシアから2馬身半差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシーカズミをハナ差制して制した。

7月3日、中2週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中8週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中3週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンプリンセスに4馬身の差をつけて優勝

11月7日、中2週で迎えた22戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺三男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺三男騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。