スズカロツキー（1986年生、母スズカミッシー）
Suzuka Rocky
1986.05.20
スズカロツキー（1986年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のストレートアズアダイ（当時15歳）と交配したスズカミッシーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は片岡 博。戦績は、地方81戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のC2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 81戦9勝 [9-11-23-38/81]
- 総賞金国内
- 2,131万円
- 生年月日
- 1986年5月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 内村寛司名古屋
- 馬主
- スズカ商事（株）
- 生産者
- 片岡 博
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
概要
母のスズカミッシーは中央平地15戦2勝2着1回、中央障害1戦0勝。祖母のスズカクインは中央平地14戦3勝、中央障害12戦4勝2着2回。曾祖母のヒサクインは中央平地32戦4勝2着8回、中央障害9戦4勝2着1回。父のストレートアズアダイは海外重賞1勝（英国）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×5*7*7*7 | 8.59% |
| きS | Heldifann＝Durban | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Nasrullah | 3×5 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 4×6*6*6 | 10.93% |
| 牡 | Blandford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Rabelais | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Gay Crusader | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | St. Simon | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Swynford | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Blue Larkspur | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Kircubbin | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Tetratema | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Never Bend1960（USA） | Nasrullah1940（GB） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
| Lalun1952（USA） | Djeddah | Djebel | ||
| Djezima | ||||
| 父ストレートアズアダイ1971（USA） | Be Faithful | Bimelech | ||
| Bloodroot | ||||
| Heliopolis1936（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父の母Melon1953（USA） | Drift | Swynford | ||
| Santa Cruz | ||||
| Manzana1948（USA） | Count Fleet | Reigh Count | ||
| Quickly | ||||
| Durazna | Bull Lea | |||
| Myrtlewood | ||||
| 母の父ダイアトム1962（GB） | Sicambre1948（FR） | Prince Bio | Prince Rose | |
| Biologie | ||||
| Sif | Rialto | |||
| Suavita | ||||
| Dictaway1952（FR） | Honeyway | Fairway | ||
| Honey Buzzard | ||||
| 母スズカミッシー1979（JPN） | Nymphe Dicte | ダイオライト | ||
| Nanaia | ||||
| ネヴアービート1960（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 母の母スズカクイン1970（JPN） | Bride Elect | Big Game | ||
| Netherton Maid | ||||
| ヒサクイン1959（JPN） | ライジングフレーム | The Phoenix | ||
| Admirable | ||||
| サチアキ | ロツクフオード | |||
| 第六パシフイツク | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ネヴァーベンド系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
デビュー前
西山好夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
11月18日、デビュー戦は白坂省吾騎手を鞍上に据えて、馬体重は400kg。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月1日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイリスウインから1馬身半差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランソブリンから1馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノワケターフに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月9日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で白坂省吾騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で白坂省吾騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂省吾騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で白坂省吾騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のループルシーザに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月8日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた21戦目は、鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月12日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は白坂省吾騎手（14戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンホオシヨウからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドエルに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月15日、中0週で迎えた26戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコーモーガンからアタマ差の2着となった。
2月13日、中3週で迎えた27戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドエルから3/4馬身差の2着となった。
3月26日、中3週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギイエラパをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月16日、中2週で迎えた30戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた31戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1991年）
3月28日、約8か月の休み明けで迎えた34戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウオーカンからハナ差の2着に甘んじた。
4月20日、中2週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノマリーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた37戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコースマイルに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月20日、連闘で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（17戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルチヤンプから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で迎えた39戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノレットから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、連闘で迎えた41戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた42戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（21戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフリーオンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月28日、中1週で迎えた43戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（22戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた44戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中7週で迎えた45戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた46戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（25戦5勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた47戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（26戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた49戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1992年）
1月16日、中5週で迎えた50戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノデュレンから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダービーナスに1馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
4月13日、中3週で迎えた54戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中4週で迎えた56戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた58戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた59戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（8戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウアギーラに6馬身の差をつけて8勝目を手にした。
8月19日、中1週で迎えた61戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた62戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた63戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた65戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた66戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤコーブルーベルに2馬身半の差をつけて制した。
12月4日、中1週で迎えた68戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた69戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた70戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた71戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた72戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた73戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた74戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた75戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた76戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた77戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた78戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中3週で迎えた79戦目は、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた80戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中5週で迎えた81戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（26戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。