オリオンザオリオン（1997年生、母ミスダテロンシャン）
Orion the Orion
1997.03.18
オリオンザオリオン（1997年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリードワンダー（当時19歳）と交配したミスダテロンシャンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、地方98戦4勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
5月18日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた2戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリノランナーからハナ差の2着に甘んじた。
8月25日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラウィッシュから3/4馬身差の2着となった。
10月27日、中6週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた7戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッキーフェザーからハナ差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスシェイカーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（2000年）
1月30日、中6週で迎えた10戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。
3月24日、中7週で迎えた11戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では弾けるような伸びを見せたが、キンノスズに交わされて2馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の白ばら特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のブライダルベール特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり11着に敗れた。
7月23日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホマレナデシコに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた17戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。
10月9日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた19戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた20戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の佐賀菊花賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイルドジョークを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
4歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイセイウルフに交わされて5馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中3週で迎えた24戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のタエスキーを3/4馬身振り切って勝利をモノにする
2月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた27戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグレートテイオーに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
4月15日、中2週で迎えた28戦目は、佐々木竹見騎手引退記念（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた29戦目は、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って8着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた30戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で成松修一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で成松修一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた33戦目は、大崩山特設（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で成松修一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
11月23日、約4か月の休み明けで迎えた35戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた36戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた38戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた39戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた40戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた41戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカグラトップから2馬身半差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムチャージから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中2週で迎えた43戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた45戦目は、烏川特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた47戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は舞木強騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた48戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた49戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワットフォンテンから3馬身差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた50戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた54戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中0週で迎えた55戦目は、茶臼岳特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた56戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエドノマツカラーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
2月16日、中1週で迎えた59戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた60戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ドージマファイター特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた61戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた63戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた66戦目は、一般B C12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中6週で迎えた69戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた70戦目は、あさがお特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた71戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた73戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた75戦目は、茶臼岳特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた76戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた77戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた78戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた82戦目は、一般B2 B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた84戦目は、一般B3-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノコマチからクビ差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた88戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋文雄騎手（24戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた91戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高橋文雄騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で高橋文雄騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた93戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高橋文雄騎手（27戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般B C12（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高橋文雄騎手（28戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で高橋文雄騎手（29戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャンブルアゲンから2馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた96戦目は、常陸牛特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。