カグラトップ（1994年生、母ミルトツプ）
Kagura Top
1994.04.26
カグラトップ（1994年4月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルトルーン（当時12歳）と交配したミルトツプが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）猿倉牧場。戦績は、地方124戦7勝2着19回。主な勝ち鞍は1997年のからたち特別。
経歴
デビュー前
福永二三雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1996年）
8月26日、デビュー戦は小安和也騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小安和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小安和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小安和也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小安和也騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月29日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小安和也騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラールベルファムから2馬身差の2着となった。
3歳（1997年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小安和也騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、中8週で馬体重を前走からさらに12kg減らして迎えた8戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアビッグパワーから1馬身半差の2着となった。
4月24日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラニシスターからクビ差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルシャークに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月13日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた14戦目は、アルファード特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月29日、中6週で迎えた15戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1998年）
2月4日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は市村誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた19戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（8戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず13着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、かなりのスローペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、ミョウエイシャープに半馬身交わされて2着となった。
6月3日、中2週で迎えた21戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（10戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
7月23日、中6週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた23戦目は、カノープス特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（12戦1勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のエレガントリリーに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
8月25日、中1週で迎えた24戦目は、サンセット賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（13戦2勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、コメットランデブーに3/4馬身交わされて2着となった。
9月12日、中2週で迎えた25戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般B2 B3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた26戦目は、アケルナル賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた27戦目は、牝馬限定のハンデ戦のフェアリーテール賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた28戦目は、ハンデ戦のノベンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、かなり遅いペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。
12月22日、中5週で迎えた29戦目は、イヤーエンド賞（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（17戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
5歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた30戦目は、初春賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（18戦2勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい14着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた31戦目は、睦月賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（19戦2勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた32戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネショウセイコーから3馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた33戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた34戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジヤフウジンから半馬身差の2着に敗北した。
4月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードドルフィンから半馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中1週で迎えた37戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた38戦目は、メイプル特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフコマンドからアタマ差の2着に惜敗した。
7月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、ウチョウラン特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた41戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口盛弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた42戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口盛弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた43戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口盛弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた44戦目は、うぐいす特別（足利ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口盛弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた45戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口盛弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中0週で迎えた46戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた47戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、イチョウ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた48戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中3週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた49戦目は、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた50戦目は、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2000年）
2月12日、中5週で迎えた51戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のショーゲンハートに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
2月26日、中1週で迎えた52戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた53戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた54戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた55戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた56戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブブルボンから半馬身差の2着となった。
5月3日、中0週で迎えた57戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月2日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた59戦目は、白百合特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウインに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
7月22日、中2週で迎えた62戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた63戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノスピードオーから5馬身差の2着に敗北した。
9月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた68戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイピートに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた71戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた73戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（10戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルストームからアタマ差の2着となった。
9月29日、約7か月の休養明けで迎えた77戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバウセンダンから6馬身差の2着となった。
10月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルストームから3馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた79戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた81戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた82戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンテルファイターから3馬身差の2着となった。
2月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムチャージから3/4馬身差の2着となった。
2月9日、連闘で迎えた85戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた86戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンザオリオンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月30日、中2週で迎えた87戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーメロディからハナ差の2着となった。
4月15日、中1週で迎えた88戦目は、エイプリル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた89戦目は、こでまり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた90戦目は、メイプル特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた91戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパシュキングから3馬身差の2着に敗北した。
6月30日、中3週で迎えた92戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はブラックマックスと並んで1着同着となった。
7月20日、中2週で迎えた93戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた94戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた95戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた96戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた97戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドビギニンからクビ差の2着に惜敗した。
11月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた99戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた100戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（19戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた101戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、師走特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9歳（2003年）
2月16日、中6週で迎えた102戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた103戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（20戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、連闘で迎えた104戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた105戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた106戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた107戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた108戦目は、アイリス特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた109戦目は、一般B C12（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた110戦目は、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた111戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中6週で迎えた113戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中3週で迎えた114戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた115戦目は、一般C1-3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた117戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1 C2-3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた119戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は赤見千尋騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた121戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤見千尋騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた124戦目は、一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤見千尋騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。