ジャパシュキング（1995年生、母ヒタチリンボー）
1995.04.10
ジャパシュキング（1995年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホーエイヒロボーイ（当時10歳）と交配したヒタチリンボーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は土肥牧場。戦績は、地方59戦22勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年のもちの木特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
5月1日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエチャンピオンから4馬身差の2着となった。
9月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から46kg増やして迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリッコーテイオーをクビ差制して初白星を挙げた。
10月29日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイワールドに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月31日、中5週で迎えた5戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックフエルドからクビ差の2着に惜敗した。
3歳（1998年）
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーリンダに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月11日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイワールドに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーリンダに1馬身半の差をつけて制した。
3月21日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカキングに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月1日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦のアラブスプリングカップ（高崎ダート1500m 曇/良）に58kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーリンダに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月25日、中2週で迎えた11戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（9戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミマルスに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
6月28日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のチャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に58kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（10戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイワールドに2馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（11戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた14戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（12戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダークロードに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月1日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（13戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノミサキから1馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（14戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノミサキから1馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた18戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
2月9日、中4週で迎えた19戦目は、もちの木特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワリュウオーに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月3日、中2週で迎えた20戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた21戦目は、花・ゆめ・根日女・加西特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた22戦目は、松本心平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた23戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（姫路ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた24戦目は、大阪スポーツ賞（園田ダート1870m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は松本心平騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、JAパールライス杯（園田ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松本心平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（2000年）
1月23日、中5週で迎えた26戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（15戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンファイナルに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月20日、中3週で迎えた27戦目は、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（16戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから半馬身差の2着に敗北した。
3月19日、中3週で迎えた28戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた29戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（17戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルプリンスをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
4月21日、中1週で迎えた30戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（18戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカショウグンに1馬身の差をつけて優勝
5月19日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（19戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから4馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（20戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイエンジェルに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（21戦14勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから1馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中2週で迎えた34戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（22戦14勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホウルンルンに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月27日、中4週で迎えた35戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（23戦15勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（24戦15勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマイトスターに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（25戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから1馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（26戦16勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから4馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中3週で迎えた39戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に59.5kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（27戦16勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンファイナルに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
6歳（2001年）
1月26日、中3週で迎えた40戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（28戦17勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲートウエーランドから2馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた41戦目は、くろまつ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（29戦17勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた42戦目は、カトレア特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（30戦17勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月24日、中3週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（31戦17勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシンゲンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月7日、中1週で迎えた44戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（32戦18勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月19日、中5週で迎えた45戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手（33戦18勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセバスチャンに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
7歳（2002年）
1月3日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた46戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山侯彦騎手（34戦19勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山侯彦騎手（35戦19勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた48戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（36戦19勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイフジに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月24日、中5週で迎えた50戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（37戦20勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた51戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中6週で迎えた52戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（38戦20勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラトップに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月20日、中6週で迎えた53戦目は、あさがお特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（39戦21勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、中3週で迎えた54戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンサドル賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた55戦目は、アザミ特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（40戦21勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた56戦目は、稲穂特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（41戦21勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリンディージから1馬身差の2着に敗北した。
10月27日、連闘で迎えた57戦目は、かえで特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（42戦21勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月30日、中4週で迎えた58戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（43戦21勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスプラチナムから1馬身半差の2着に敗北した。
8歳（2003年）
1月2日、中4週で迎えた59戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、門松特別（高崎ダート1900m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。