ビバウセンダン（1996年生、母ヤマナカセンダン）

経歴

デビュー前

2歳（1998年）

11月22日、デビュー戦は菊池義昭騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1999年）

1月3日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンザンラブリーから2馬身差の2着となった。

2月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、中5週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアスナロに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウエーマシンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユトリロノマチナミに3/4馬身の差をつけて制した。

6月21日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリコシャークから1馬身差の2着となった。

7月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の高崎オークス（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（9戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月4日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（10戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユトリロノマチナミから2馬身差の2着となった。

10月9日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊池義昭騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菊池義昭騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガニュラグランプリをクビ差制して制した。

11月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菊池義昭騎手（14戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月16日、中4週で迎えた16戦目は、牝馬限定3歳戦のヤスフジ記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菊池義昭騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はミノンニールと並んで4着同着となった。

4歳（2000年）

1月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菊池義昭騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノンニールからハナ差の2着に甘んじた。

1月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で菊池義昭騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングカイザーに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

1月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で菊池義昭騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で菊池義昭騎手（19戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジラージヒルから半馬身差の2着となった。

2月27日、中1週で迎えた21戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた24戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサングリッターに1馬身半の差をつけて制した。

4月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリョウマに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

5月5日、中1週で迎えた26戦目は、つつじ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールヴィジョンから半馬身差の2着となった。

5月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた28戦目は、牡丹特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエフアメリカンに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月16日、中1週で迎えた29戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた30戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシカルマウントをアタマ差制して制した。

7月21日、中2週で迎えた31戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた32戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（6戦3勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノヴィオロンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月27日、中1週で迎えた33戦目は、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（7戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた34戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、ミルクカップ（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた35戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた36戦目は、金精峠特別（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた37戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーホースワンから1馬身半差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般A C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた39戦目は、シクラメン特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（11戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2001年）

1月13日、中1週で迎えた41戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドウカイザーから半馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた42戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた43戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた44戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（15戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた46戦目は、春風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（16戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた48戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（17戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた49戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた50戦目は、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた51戦目は、ファイナルカップ（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（19戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた52戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた53戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレジャーストームに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月12日、中1週で迎えた54戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、赤城山特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中3週で迎えた55戦目は、芙蓉特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、中2週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカグラトップに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月21日、中2週で迎えた57戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた58戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた59戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2002年）

2月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた60戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中4週で迎えた61戦目は、黄梅特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた62戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月14日、中1週で迎えた63戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた64戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月26日、中3週で迎えた65戦目は、けやき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルツヨシから2馬身半差の2着となった。

6月30日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、百合特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた67戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、あさがお特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた68戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた69戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、ヒガンバナ特別（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクマーチャンから5馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた70戦目は、セプテンバー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた71戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノギャンブラーから1馬身差の2着となった。

10月26日、中1週で迎えた72戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、もみじ特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックコマンダーから3馬身差の2着となった。

11月30日、中4週で迎えた73戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた74戦目は、師走特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（2003年）

3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた76戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた77戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。