ジャンボライデン（1990年生、母ダイナギャル）
Jumbo Raiden
1990.05.22
ジャンボライデン（1990年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のワカオライデン（当時9歳）と交配したダイナギャルが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は大西 誠一。戦績は、地方96戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の3歳。
経歴
デビュー前
荒川友司厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1992年）
5月31日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月28日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリビューティに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月9日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックレオに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
11月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上孝彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた10戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキボンバーから6馬身差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（9戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中5週で迎えた19戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中4週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた21戦目は、N.モニー騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の奥飛騨特別 イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の虎渓山特別 イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の合掌特別 イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1994年）
1月11日、中3週で迎えた27戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルウォークに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月7日、中3週で迎えた32戦目は、八重桜特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のノースブリザードに8馬身の差をつけて優勝
11月20日、中0週で迎えた41戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミプリンスをクビ差制して5勝目を手中に収めた。
12月16日、中3週で迎えた42戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラライチョウから2馬身半差の2着となった。
5歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイロマンから4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた54戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセントバスターに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた56戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた62戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1996年）
1月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニジンスターに2馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
4月30日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキディクティから1馬身半差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた68戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカナシルバーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルシルビアに半馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
1月23日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた84戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（32戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中3週で馬体重を前走から27kg減らして迎えた91戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルノルテからクビ差の2着に甘んじた。
9月8日、中2週で迎えた92戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた94戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中4週で迎えた95戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた96戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。