キッズキッズ（1999年生、母シンコウエンジェル）

経歴

デビュー前

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（2001年）

5月28日、デビュー戦は菅原順騎手を鞍上に据えて、2歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケイイッキから1馬身半差の2着となった。

7月16日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストレッチランナーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブーケから6馬身差の2着となった。

9月17日、中4週で迎えた7戦目は、2歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントコイタカトモからアタマ差の2着に甘んじた。

9月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はビーナスサンヒコと並んで2着同着となった。

10月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた10戦目は、2歳（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた11戦目は、2歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーナスサンヒコから1馬身差の2着となった。

12月9日、中1週で迎えた12戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーレインボーから1馬身差の2着に敗北した。

12月24日、中1週で迎えた13戦目は、2歳B1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原順騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（2002年）

1月14日、中2週で迎えた14戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のアメジスト賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた19戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた24戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた25戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山本裕次郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山本裕次郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた29戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた30戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノトップモデルから2馬身半差の2着となった。

8月24日、中0週で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムトレンディから半馬身差の2着となった。

9月28日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノジャドールに1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（15戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウベンチャーに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。

11月10日、中1週で迎えた43戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた44戦目は、御所湖特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた47戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウベンチャーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から19kg減らして迎えた49戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワプリマベラから1馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（18戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のペルターディオスに1馬身半の差をつけて優勝

6月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた59戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた61戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般B3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた67戦目は、胆江日日新聞社杯（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月18日、中1週で迎えた69戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月1日、中1週で迎えた70戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月6日、中1週で迎えた76戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた77戦目は、タイムチャレンジレース（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた81戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本淳騎手（18戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本淳騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で関本淳騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。