トキノショウグン（1992年生、母シリネラヒメ）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

11月14日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノゴンから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月2日、中6週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマネーヒロインに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月26日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカウインズに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

2月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサマブライアンに2馬身の差をつけて制した。

3月17日、中2週で迎えた6戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカウインドをクビ差制して4勝目をマークした。

4月13日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の高崎皐月賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた11戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の高崎ダービー（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-6（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

1月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた17戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた21戦目は、若菜特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノツバメに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月13日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジークロマンに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

5月4日、中2週で迎えた25戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポルトレヒトから1馬身半差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーコマンダーに2馬身半の差をつけて制した。

6月8日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドージマファイターから3馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノツバサに2馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。

8月11日、中6週で迎えた29戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャロップインターからアタマ差の2着に惜敗した。

9月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノツバサをハナ差制して9勝目をマークした。

9月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュエリライトに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月25日、中4週で迎えた33戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガコメットから半馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガコメットをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（17戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1997年）

1月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノヴィガラスをアタマ差制して制した。

1月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンクンショウから3馬身差の2着に敗北した。

1月31日、中1週で迎えた39戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（20戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月5日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（21戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた41戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（22戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた42戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（23戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月22日、中7週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイックスバーリーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月22日、中3週で迎えた44戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた45戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた46戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、ハマユウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた47戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中5週で迎えた48戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（25戦7勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた49戦目は、仲冬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（26戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノヴィガラスから1馬身差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた50戦目は、ナナカマド特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（27戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた51戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（28戦7勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1998年）

1月7日、中4週で迎えた52戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（29戦7勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。