サンダーホープ（1991年生、母ミワノアサヒ）

経歴

デビュー前

平島好助厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1993年）

10月18日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1994年）

3月8日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた7戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマキタトウザイをクビ差制して初勝利を挙げた。

6月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C1（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュリーホマレから1馬身差の2着に敗北した。

7月22日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノヒットに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

9月5日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（10戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミボールドに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

10月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカシャレードから1馬身差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカシャレードをクビ差制して優勝

11月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2二 C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイヨシゼンに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

11月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中3週で迎えた18戦目は、アラブ・マイラーズ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（16戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリーシュオーをクビ差制して6勝目を獲得した。

4歳（1995年）

2月11日、中7週で迎えた19戦目は、豊島区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（17戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月21日、中0週で迎えた20戦目は、フェブラリー特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた21戦目は、マーチスプリント特別（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた22戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で湯浅淳一騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた23戦目は、葉牡丹特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で湯浅淳一騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた24戦目は、多摩川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で湯浅淳一騎手（22戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で湯浅淳一騎手（23戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた26戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、相模湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中6週で迎えた27戦目は、御宿特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（24戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシミールコモに1馬身の差をつけて7勝目をゲットした。

9月22日、中6週で迎えた28戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（25戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた29戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（26戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた30戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中8週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた31戦目は、A2（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（27戦6勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた32戦目は、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（28戦6勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1996年）

4月19日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、チューリップ特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（29戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中5週で迎えた34戦目は、フジ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（30戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中7週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた36戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた37戦目は、睦月特別（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから4馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた38戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトチャンスから1馬身差の2着となった。

1月26日、中1週で迎えた39戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから5馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた40戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアボーイに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

3月2日、中2週で迎えた41戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた42戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジョージから1馬身半差の2着に敗北した。

4月6日、中2週で迎えた43戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた44戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた45戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた46戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた47戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた48戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた49戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

1月1日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた52戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた53戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた56戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた57戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中4週で迎えた58戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島裕明騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中島裕明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた60戦目は、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島裕明騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた61戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中島裕明騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた62戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中島裕明騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた63戦目は、ひばりカップ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中島裕明騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた64戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中島裕明騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中4週で迎えた65戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた66戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた67戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた68戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1999年）

1月17日、中1週で迎えた70戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月7日、中6週で迎えた71戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、約4か月の休養明けで迎えた72戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、ふみづき特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた73戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた74戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた75戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた76戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた77戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた79戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウテイオウから1馬身半差の2着となった。

11月21日、中2週で迎えた80戦目は、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた81戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた82戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（2000年）

1月16日、中1週で迎えた83戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた84戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、中2週で迎えた85戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた86戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。